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210306 40代警部が情報漏洩疑い 不適切交際の記者に、長崎 ん?いつもの逆パターン?

2021-03-06 09:49:26 | ニュース
またいつものパターンか?と思いきや
今度は逆に男性側のハニトラ(でいいのか?)なんですね。
しかも相手が男性記者って…またまたマスゴミ関係。
この手の犯行を見ると「西山事件」を思い出します。
で、何故か警部側だけ処罰されてる感と
新聞記者側は、不問に付されてる感が。
この所の諸問題も、全てマスゴミが絡んでるんですが
何故かマスゴミ側は、自ら大きく報じないので
その本質的害悪性が、なかなか表面化しません。
連中の「検察」「官僚」「警察・公安関係者」等々
日本の中枢機関に侵入し罠を仕掛けるスパイみたいです。
ここでもスパイ防止法の設置を阻止している連中に疑惑が深まります。
しかし…
女性幹部と男性幹部、どっちが“落としやすい”のでしょうね?
昨今の女性幹部起用を喚く連中の背景とか考えると
ここにも疑惑が益々深まります。

40代警部が情報漏洩疑い 不適切交際の記者に、長崎

長崎県警は5日、不適切な交際をしていた報道機関の男性に捜査情報を漏らしたとして、本部勤務の40代女性警部を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで書類送検した。同日付で停職6カ月の懲戒処分とし、警部は依願退職した。県警によると、警部は警察職員の個人情報などを含む計約10件を男性に伝え、一部は報道された。
県警は報道機関名を明らかにしていないが、
長崎新聞社総務局は同社記者と公表。
「取材の過程においても報道倫理、社会通念に反する行為が伴うことは許されない」とした上で、謝罪するコメントを出した。
書類送検容疑は2020年8月ごろ、男性に職務上知り得た情報1件を漏らした疑い。警部は「交際を続ける中で、情報が記事化されることが(男性の)喜びだと感じていた」と供述しているという。
県警によると、警部は既婚者で、男性とは19年夏から20年10月上旬まで交際し、20年2月下旬から情報を漏洩した。警部は男性と連絡を取るため、友人に携帯電話を契約させていた。県警は男性側からの働き掛けはなかったとみている。
県警は、2人が県内の観光地で20年1月に食事をしていたとの情報提供を受け、調査していた。北村秀明首席監察官は「情報の厳格な管理と職員の指導監督を徹底し、再発防止に努める」と陳謝するコメントを出した。〔共同〕

つくづくマスゴミは何をやっても許される、とか
自分らで勝手に解釈してそうで、怖いですね。その精神性が。
野盗などにも通じるものを感じます。
盗撮盗聴当たり前、ついでにハ二トラ、買収、恫喝脅迫なんでもあり。
人の弱点を見つけては、弱みを握り人心を弄んでは我田引水。
そんな連中が「人権」「差別」とか喚くから、余計に、です。
こういう疑問を呈すると、必ず陳腐な言い訳、弁明するのも
定番化してますし。
どうせこれも氷山の一角なのでしょうけど。

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