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190927 報道めぐりNHK会長を注意 郵政の抗議受け経営委 自分らが報じたい内容へ誘導…

2019-09-27 09:24:40 | ニュース
「番組編集の自由」
出ましたよ、お得意の「ウリは自由ニダ」。
自分で宣えば、何でも「自由」で通ると思ってるようです。
あ〜、そうか!やっぱり犬HKは「報道しない自由」で
関西生コン事件で、既に50人以上も逮捕者が出ても
現場に護送車が何台も来て大勢の警察及び警備が来ても
ましてや、犬HK自ら取材カメラを入れても
何故か地元ローカルで一部メディアが僅かに報じただけで
犬HKは一切報じない…
それは「自由」の為せる技か。
随分勝手な御都合主義の「自由」である事が
今更ながら、改めて浮き彫りになります。
「偏向報道」もきっと「番組編集の自由」なんでしょうね。
「嘘でも報道すれば自由」てか?
これが犬HKはじめとする現状日本のメディアの正体でしょう。
特に反日左巻きマスゴミ界隈は。
実質「犬HK税」のような年貢の取り立てで
何をやっても、自動集金出来る仕組みが
こういう奢りを生んでるのでしょう。
 
「早く潰れろ!犬HK…民法共々」
 
以下引用>
 
報道めぐりNHK会長を注意 郵政の抗議受け経営委
 
 かんぽ生命保険の不正販売問題を報じたNHKの番組をめぐり、NHK経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が昨年10月、日本郵政グループの抗議を受け「ガバナンス(企業統治)強化」の趣旨で上田良一NHK会長を厳重注意していたことが26日、分かった。会長への注意は異例。
 関係者によると、発端は昨年4月に放送された「クローズアップ現代+(プラス)」の「郵便局が保険を“押し売り”!? 郵便局員たちの告白」。番組はネット上に情報提供を呼び掛ける動画を投稿し、営業の在り方を追及した。
 郵政側はNHKに「組織ぐるみでやっているような印象を与える」として削除を要請し、やりとりの中で番組幹部が郵政側に「会長は制作に関与しない」との趣旨の説明をした。これに対し郵政側は、経営委にガバナンス体制の強化を要請。経営委はこうした経緯を問題視し、昨年10月に上田会長を注意した。
 NHK広報部は「番組編集の自由を損なうような事実はない」としている。
 
<引用終わり

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