あ〜、また便後紙、もとい
弁護士か。
てか弁護士という名のホニャララですけど。
以下引用
産経ニュースに掲載の「杉田水脈氏のなでしこリポート」にヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士が「あほ」 杉田氏はフェイスブックに伊藤氏の「失礼な対応」を“リポート”
3日に産経ニュースに配信された「杉田水脈のなでしこリポート(28)」に関し、ヒューマンライツ・ナウ代表の伊藤和子弁護士が「あほやな」とツイートしたことから、杉田水脈(すぎた・みお)元衆院議員と伊藤弁護士との間で激しいツイート合戦となっている。
なでしこリポートで、杉田元衆院議員は2日に自民党本部で行われた「表現の自由」国連報告者とのヒアリング・意見交換に出席した様子を詳細に紹介した。
このヒアリングに出席したデービッド・ケイ氏(米カリフォルニア大アーバイン校教授)は、平成28年4月、「政府の圧力がメディアを萎縮させている」とする報告書を国連人権理事会の特別報告者という立場で発表。ケイ氏は今年6月の国連人権理事会で報告書を提出するとみられている。
2日に来日して会見したケイ氏は、傷害罪などで起訴された沖縄平和運動センターの山城博治被告(64)の拘留をも批判している。
杉田元衆院議員は「(ケイ氏は)ヒューマンライツ・ナウという団体、特に伊藤和子氏とケイ氏はツーカーの仲で、とても親密な雰囲気でした」と記し、「国連人権委員会とヒューマンライツ・ナウの親密さを改めて思い知りました」と報告した。
この記事「なでしこリポート」に伊藤弁護士は「あほやな。多くのアメリカ人エリート同様、彼はみんなにフレンドリー。特に主催者にはね。この人(おそらく杉田氏のこと)、池田信夫と同じこと言ってるから対応、考えよ」と恫喝ともとれるツイートをした。
これに杉田氏は「他人のことを平気で『あほ』と言える弁護士って…」と返した。
伊藤氏は「講演会開催したのに非難される。それ、ないでしょ。陰で批判している政府の人間だれ?」と恨み節を吐露した。
杉田氏はフェイスブックでも、2日に自民党本部で行われた意見公開会で伊藤氏側の「失礼な対応」があったと記した。
フェイスブックによると、前議員バッジをつけて会場入りした杉田氏にスタッフが「もしよかったら紹介するので名刺をいただけますか」と声をかけてきた。名刺を渡したが、司会の伊藤弁護士は出席議員の紹介の際、杉田氏の名前を呼ばなかったという。
抗議の末、名前をアナウンスすることになったが、最後まで杉田氏の名前は呼ばれず「前議員の方もおいでです」とお茶を濁される形となった。
「約束も守れないのか、あなたの団体は」と伊藤氏詰め寄った杉田氏に、伊藤氏は「あなた、誰?」と返したといい、憤懣やるかたなかったのか、杉田氏はそのときの伊藤氏の表情だとして写真をフェイスブックに掲載した。
伊藤氏のツイッターには「産経はネトウヨの同人誌だから、まともなことを彼らに書けというのは無理な話」「全国紙の新聞社としての質も問われますね」などと応援する書き込みもあったが、「日本人が反撃する術がないことを利用してやりたい放題してきた報いをこれから(伊藤氏たちは)受けることになるのでは」といった伊藤氏側を批判するツイートもあった。
引用終わり
>伊藤氏のツイッターには「産経はネトウヨの同人誌だから、まともなことを彼らに書けというのは無理な話」「全国紙の新聞社としての質も問われますね」
はははははは
またまたブーメランかよ。
産経がネトウヨ同人誌なら
アカ日新聞なんか支那朝鮮のプロパガンダ公報誌じゃん。
他にも変態毎日新聞とか
偏向極左中日(東京)新聞とか
赤旗とかと同レベルじゃんか。
全国紙としての質どころか
「社会の公器」を自称する新聞紙だけに嗤わせてくれます。
自分らの痛いところを突かれると
抵抗する際、汚い言葉で罵倒してくるのも
アッチ系の特徴ですね。
まともな人間同士の会話、対話が成立しません。
なんだかアッチ系のスパイスの効いたスパイ臭がプンプン臭いますねぇ。
日本で未だ「白人様がこう仰ったのだぞ」みたいな
言い回しで、まるで水戸黄門の印籠みたいに
平伏す人って居るのでしょうか?
他国の人間がその国を見る時
必ず自分の経験習慣慣習宗教観その他諸々が
影響してしまうのは避けられないことです。
そこへ自称「その国の人間」が
しかも一応(嗤)肩書きを持って
アレコレ吹聴すれば、それらが事実真実であると
脳内インプットされても致し方ないと思います。
が、それらが正真正銘の真実であれば別ですが
実際は吹聴する側に、何らかの恣意的な目的があり
変態宗教のように、信じ込ませてしまえば
その発言すら信用度は皆無でしょう。
弁護士か。
てか弁護士という名のホニャララですけど。
以下引用
産経ニュースに掲載の「杉田水脈氏のなでしこリポート」にヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士が「あほ」 杉田氏はフェイスブックに伊藤氏の「失礼な対応」を“リポート”
3日に産経ニュースに配信された「杉田水脈のなでしこリポート(28)」に関し、ヒューマンライツ・ナウ代表の伊藤和子弁護士が「あほやな」とツイートしたことから、杉田水脈(すぎた・みお)元衆院議員と伊藤弁護士との間で激しいツイート合戦となっている。
なでしこリポートで、杉田元衆院議員は2日に自民党本部で行われた「表現の自由」国連報告者とのヒアリング・意見交換に出席した様子を詳細に紹介した。
このヒアリングに出席したデービッド・ケイ氏(米カリフォルニア大アーバイン校教授)は、平成28年4月、「政府の圧力がメディアを萎縮させている」とする報告書を国連人権理事会の特別報告者という立場で発表。ケイ氏は今年6月の国連人権理事会で報告書を提出するとみられている。
2日に来日して会見したケイ氏は、傷害罪などで起訴された沖縄平和運動センターの山城博治被告(64)の拘留をも批判している。
杉田元衆院議員は「(ケイ氏は)ヒューマンライツ・ナウという団体、特に伊藤和子氏とケイ氏はツーカーの仲で、とても親密な雰囲気でした」と記し、「国連人権委員会とヒューマンライツ・ナウの親密さを改めて思い知りました」と報告した。
この記事「なでしこリポート」に伊藤弁護士は「あほやな。多くのアメリカ人エリート同様、彼はみんなにフレンドリー。特に主催者にはね。この人(おそらく杉田氏のこと)、池田信夫と同じこと言ってるから対応、考えよ」と恫喝ともとれるツイートをした。
これに杉田氏は「他人のことを平気で『あほ』と言える弁護士って…」と返した。
伊藤氏は「講演会開催したのに非難される。それ、ないでしょ。陰で批判している政府の人間だれ?」と恨み節を吐露した。
杉田氏はフェイスブックでも、2日に自民党本部で行われた意見公開会で伊藤氏側の「失礼な対応」があったと記した。
フェイスブックによると、前議員バッジをつけて会場入りした杉田氏にスタッフが「もしよかったら紹介するので名刺をいただけますか」と声をかけてきた。名刺を渡したが、司会の伊藤弁護士は出席議員の紹介の際、杉田氏の名前を呼ばなかったという。
抗議の末、名前をアナウンスすることになったが、最後まで杉田氏の名前は呼ばれず「前議員の方もおいでです」とお茶を濁される形となった。
「約束も守れないのか、あなたの団体は」と伊藤氏詰め寄った杉田氏に、伊藤氏は「あなた、誰?」と返したといい、憤懣やるかたなかったのか、杉田氏はそのときの伊藤氏の表情だとして写真をフェイスブックに掲載した。
伊藤氏のツイッターには「産経はネトウヨの同人誌だから、まともなことを彼らに書けというのは無理な話」「全国紙の新聞社としての質も問われますね」などと応援する書き込みもあったが、「日本人が反撃する術がないことを利用してやりたい放題してきた報いをこれから(伊藤氏たちは)受けることになるのでは」といった伊藤氏側を批判するツイートもあった。
引用終わり
>伊藤氏のツイッターには「産経はネトウヨの同人誌だから、まともなことを彼らに書けというのは無理な話」「全国紙の新聞社としての質も問われますね」
はははははは
またまたブーメランかよ。
産経がネトウヨ同人誌なら
アカ日新聞なんか支那朝鮮のプロパガンダ公報誌じゃん。
他にも変態毎日新聞とか
偏向極左中日(東京)新聞とか
赤旗とかと同レベルじゃんか。
全国紙としての質どころか
「社会の公器」を自称する新聞紙だけに嗤わせてくれます。
自分らの痛いところを突かれると
抵抗する際、汚い言葉で罵倒してくるのも
アッチ系の特徴ですね。
まともな人間同士の会話、対話が成立しません。
なんだかアッチ系のスパイスの効いたスパイ臭がプンプン臭いますねぇ。
日本で未だ「白人様がこう仰ったのだぞ」みたいな
言い回しで、まるで水戸黄門の印籠みたいに
平伏す人って居るのでしょうか?
他国の人間がその国を見る時
必ず自分の経験習慣慣習宗教観その他諸々が
影響してしまうのは避けられないことです。
そこへ自称「その国の人間」が
しかも一応(嗤)肩書きを持って
アレコレ吹聴すれば、それらが事実真実であると
脳内インプットされても致し方ないと思います。
が、それらが正真正銘の真実であれば別ですが
実際は吹聴する側に、何らかの恣意的な目的があり
変態宗教のように、信じ込ませてしまえば
その発言すら信用度は皆無でしょう。
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