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150926 影薄い米中首脳会談…国賓の意味が…笑

2015-09-25 21:16:13 | 日記
普通国賓として招いた首脳同士の会談だと
世界中から大きな注目を集めるはずなんですけどねー
なんか米国内でもかなり注目度低いそうですよ。
しかも日本では殆ど報じられてないローマ法王訪米の方が話題になっているとか。
【追記】この記事を書いた途端、急に犬HKとかも法王訪米報道始めました。
    まさかこんなブログ読んでないよね。




どんだけぇ~…って感じでしょうか。

以下引用

オバマ氏、企業を狙った中国のサイバー攻撃に懸念伝達 南シナ海問題は平行線

 【ワシントン=山本秀也】米国を公式訪問中の中国の習近平国家主席(共産党総書記)は25日、ホワイトハウスでオバマ米大統領と会談した。オバマ氏は会談後の共同記者会見で、米国が懸念を強める中国のサイバー攻撃や南シナ海問題など安全保障分野の課題や、経済政策など幅広い問題について話し合ったことを明らかにした。地球温暖化問題では、米中が協調して排出削減の国際交渉に当たる方針が表明された。

 米中首脳会談は昨年11月の北京会談以来10カ月ぶり。経済成長が鈍化に陥った中国と、大統領選を来年に控え内政の変動期に入った米国が、安保、経済分野の課題をどう処理して関係を構築するかが焦点となっていた。

 会談に先立つ歓迎式典でオバマ氏は習氏の訪問を歓迎しつつ、米企業を狙った中国のサイバー攻撃や中国の人権状況に言及し「企業が公正に競争でき、人権が尊重されるなら、国はさらに成功し得る」と述べた。習氏は互恵や相互尊重に基づく関係強化を求めた。

 サイバー攻撃問題でオバマ氏は会談で、米企業の知的財産が標的にされたとして懸念を伝えたことを明らかにした。

 一方、南シナ海問題で中国は、3千メートル級滑走路の整備を含む人工島建設について「主権の範囲内」として米側の非難をはねつけ、相互に「核心的利益」を尊重するよう米側に迫ったとみられ、首脳会談で安全保障問題での抜本的な合意には達しなかったとみられる。

 安保問題の議論が平行線をたどった可能性が高い中、中国側は習氏のシアトル訪問で、中国経済がなお米企業の利益に貢献し得るとアピールし、米中が利益を共有する「新型大国関係」の構築を訴えた。米側も、バブル崩壊懸念の強い中国経済の構造改革を促すなど、経済分野では米中の協調が図られたもようだ。

 温室効果ガス削減に関し、世界の2大排出国である米中は昨年の北京会談で排出削減に取り組む方針で合意。中国は地域で導入している排出量取引を2017年にも全土で導入する方針を表明したとみられる。



引用終わり

さすがバ姦国の宗主国サマだけの事はありますねー。
サイバー攻撃や環境問題など、自分が直接関与しない(人民解放軍のせい)部分や、
自国に影響及ばす(空気や環境が悪ければ自分にも悪影響)範囲は“協力”を口にし
自分の都合悪い部分は、何食わぬ顔で平然とゴネ得狙い
どうせ口からでまかせ、信用出来ないでしょう。
そういえば
中国は移民増加で米国も侵略して、後々に中国系大統領を“作る”事を目指しているらしいですね。
既にサンフランシスコ慰安婦像問題で、チュウカン共闘による採決も可決されてしまいました。
米国人の意思というより、完全に在米、特亜系米国人の手によるものです。

 エドワード・M・リー

以下引用

【米中】サンフランシスコ市長に中国系。カリフォルニア政治を中国系が席巻チャイナタウンの政治力は米国政治の一端を確実に支配し始めた


(宮崎正弘のニュース早読み)
サンフランシスコ市長に中国系アメリカ人が就く。ガビン・ニューサム前市長が、カリフォルニア州副知事に横滑りしたため、空席の市長の椅子を埋め合わせるため昨秋から暫定市長に就任したのがエドワード・M・リーで、8日投票の市長選挙で当選確実。

すでにサンフランシスコ市の人口の四分の一が中国系、選挙有権者登録の16%が中国系アメリカン。だから当確なのである。
これでサンフランシスコ市長に初のチャイニーズが誕生する。
リーはすでに「これからの歴史をわれわれが作る」と豪語している。

彼の選挙キャンペーンは、「市の緊縮財政を実現したのはわたしだ」と、暫定市長としての予算カットの実績を前面にだし、イデオロギー的主張を引っ込めた。というのも、同市は全米最悪の左翼タウン、リベラルの中でも極左リベラルのたまり場だからである。

もちろん他に有力候補が三人ほどいるが、労働組合、リベラル色濃い団体推薦などの候補で、リーの支持率には大きく水をあけられ、対立候補らのネガティブ・キャンペーンは「市のエスタブリシュメントやロビィストと陰で深いコネがある」と攻撃している。

サンフランシスコ市のチャイナタウンはNYのチャイナタウンにつぐ規模で、治安が悪いことでも知られる。
となりが金融街という特徴もNYと地理的条件が同じで、ちなみにサンフランシスコ市チャイナタウンの入り口にあるホテルは「ホリディイン・フィナンシャル・ディストリクト」。隣接する文化センター周辺では、中国系アメリカ人が存在証明のように「反日キャンペーン」の展示を時々やっている。

サンフランシスコの市議はすでに六人が中国系、衛星都市、周辺都市のいくつかの市長もすでに中国系。カリフォルニア州での中国系の発言力は想像よりはるかに強い。


・日本の地方自治も心配ですか?

引用終わり

<非差別>とか言いながら、現地で多くの日本人差別が行われているようです。
はぁ~、やっぱり目的は【世界征服】かぁ


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