武漢ウイルスは季節に関係なく流行っているので
「冬に」と言う表現はおかしい気がしますが。
じゃあ、何故今年も「夏に」流行ったのか?
(巷やネット界隈でも寒い時期に「暖かくなれば収まる」みたいな
根拠のない風評を流布してた人がいましたけど)
寧ろ「夏」「冬」というより
春休み、夏休み、冬休み等々の「連休」の方が
キーワードになるように感じます。
現在の、感染減少傾向を「ナゾ」とか、アホくさい論調で煽る
バカなマスゴミもいるようですが
それを言うなら「ナゾ」ではなく
「感染を広げている奴」がいるかもしれない
と疑った方が、マスゴミが大好物の
「主観と憶測による妄想捏造ストーリー」として
食いつきそうですけどね。
(発生当初から、チュンにより、エレベーターのボタンに唾をつける行為が
監視カメラで確認されてたり、
「俺コロナ」とか言って、感染してるのにあちこち徘徊したりしてましたし
自粛要請に従わず、ワザとなのか密を作って大規模コンサートで酒提供したり
そもそも東京五輪前から感染数が増加傾向にあっても、五輪のせいにしようと
密で反対デモとかしたり…枚挙に遑がありません。
言い換えれば、オリパラ閉幕したら、活動終了?と疑惑が深まります)
いずれにせよ、武漢ウイルスに感染しても
重症化しないとか、殆ど無症状が多いとか
治療法も、ある程度確立された時点で
インフルエンザや流行り風邪的扱いになるだけでしょう。
元々、持病持ちや、高齢者に重症化リスクが高かった訳ですし。
それは、武漢ウイルスに限らず、その他のウイルス性疾病も同様でしょう。
頓珍漢野盗なんかが宣う「ゼロコロナ」とかあり得ません。
もしゼロになるとしても、その前に次の感染症が発生するかも知れないと
某国の動きを監視した方が良さそうですがね。
特に日本のマスゴミは絶対報じませんけど。
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