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190130 【韓国艦のレーダー照射問題】国防省の上塗り「嘘」“捏造”の新疑惑

2019-01-30 09:33:03 | 日記
本当は中国の排他的経済水域…
て事は、中国軍機が異常接近で威嚇してたのを
まるで日本の自衛隊機の事にすり替えて…か?
てか、やはり、ここまでして隠蔽したい事って
一体何なのでしょうね。
間違いなく国連決議違反に相当する案件である
との疑惑が益々深まります。
(実際疑惑じゃない確信レベルです
それにしても、よく「国家レベル」で
これだけ恥ずかしげもなく醜態を晒しますね。
根本的に問題が何かすら理解できてなさそうで
その方が「国家を名乗る国」として
見てるこっちが恥ずかしくなります。
おそらく自衛隊としては
これまでも様々な疑惑と犯行を把握していて
後は「証拠」を捉えればいつでも提訴出来るくらいに
迫っているのかも。
或いは既にそれすら持っていて
ば韓国の「最後の良心」にでも淡い期待を掛けているのか…
まぁ、淡い期待なんてするだけ無駄なのが
一般日本国民にも知れ渡った今となっては
いつでも切り札に使えるカードとして保持する一手でしょうか。

以下引用

【韓国艦のレーダー照射問題】国防省の上塗り「嘘」“捏造”の新疑惑

 2019年1月30日、昨年12月に、韓国艦が日本の海上自衛隊哨戒機P-1に、レーダー照射を繰り返し行い、日本が再発防止を求めたことから、韓国国防省の対応はヒートアップしている。




 専門家は『韓国国防省が海自機P-3Cの威嚇の証拠として公表した写真に“捏造”の新疑惑が出ています。レーダー画面の写真の緯度・経度が、低空威嚇飛行があったという海域とは、別の場所なのです。緯度・経度=32 00.3N 123 42.9Eは、上海市から東に約150キロ沖合で、中国の排他的経済水域(EEZ)内なんです。かなり稚拙な“捏造”をしたようです。たぶん画面合成でしょう。少し賢い人なら“捏造”するにせよ整合性を取るのですが嘘が丸見えのクオリティです。海自機P-3Cの機影写真には海面が写っていません。あまりにも杜撰な証拠なので大統領府に指示され渋々作成した証拠かもしれません。ハリス駐韓米大使は、韓国側にレーダー照射をしないように注意を与えたのではないかとの見方も濃厚です』と解説する。


引用終わり


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