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220921 「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」 二重国籍解消公表した自民・小野田紀美氏に直撃 今、再び注目…

2022-09-21 10:24:54 | ニュース
これは、2017年の記事ですが
“何故か”今、また注目が集まっているようです。
当時も疑問でしたが(😅)
この話題も“何故か”大手メディアで報道される事は
殆どありませんでした。
公共放送を自称する犬HKは、記憶にある限り
「完全スルー」だったと思います。
で、立件支持率が更に下落し、代表だったR4辞任報道の際に
まるでこれまで報じてきたかのように、唐突に
「国籍問題等で〜」とか、日頃犬HKしか見てない人には
『???』になるようなアナウンスで、その問題の内容など
一切報じる事なく、華麗に「スルッとスルー」して
単に「報じましたよ」のアリバイ工作していた記憶があります。
それが、今、また話題に上るのは
安倍元総理が死して尚、罵詈雑言、死人に口なしをいい事に
言いたい放題に加え、生前から濡れ衣を着せてきた連中が
更に過激化して「国葬反対」を、大声で喚き散らし
そこに更に燃料投下と、煽りで、
「反対しないのは『悪』」と言わんばかりの『同調圧力』を掛け
的外れで、論外な、根拠すらない主観と憶測に妄想で
捏造までてんこ盛りにして批判、反対している連中の正体が
一体何処の誰なのか?を、探っていけばいくほど
その背後関係が、統一教会どころではない、
というものに辿り着くから、でしょうか。
日本と日本国民の為に、体を張って尽力し、
国際的にも高い評価を受けた人物により
悪事がバラされ、腹に一物を持って「債務の罠」を仕掛け
「話し合い」ではなく「力による現状変更」と
勝手に自説で唱える歴史観(プロパガンダ)で、史実を曲げながら
いずれは「世界征服」を目論む「覇権主義国」にとってみれば
その存在自体が、如何に不都合であったかが
よく分かると思います。
この筋関係に人から、よく聞かれる文言に
「政治が歪められた」などと言われますが
実際は「歪んでいた政治を正した」が正解です。
歪めていたのは、自ら院政で、我が物顔に振る舞い
その利権で、寧ろ、裏から政府を操る三段でもしていたのか、
と思われるような助平な輩ですし。
自分の妹を、政界の有力者の子息の嫁に出して
まるで昔の人身御供のような謀略すら背景に透けて見えそうな輩。
マスゴミが、絶対報道しない事実こそ
そこに、本当の真実がある、という事も
改めて浮き彫りになります。
連中にとって、そういう勢力と対峙する
自ら体を張って、本当の意味での
「日本と日本国民の主権」を護る人たちが
支持を集める事を、殊更忌避する理由も、そこにあります。
だから、今、その人たちと、意を同じくする集団に対して
印象操作と世論誘導で、潰しにかかっている状況も
手に取るように分かると思います。


「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」 二重国籍解消公表した自民・小野田紀美氏に直撃

 自民党の小野田紀美参院議員(34)が5月19日、自身のツイッターやフェイスブックに「国籍についてのご報告」として、米国籍の喪失証明書が届いたことを画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表した。一方、「二重国籍」問題を抱える民進党の蓮舫代表は5月25日の記者会見で、戸籍謄本を公開する考えが「ない」と改めて強調した。2人の対応には、政治家として「天と地」ほどの差を感じる。夕刊フジは小野田氏を直撃した。(夕刊フジ)
 「なぜ、蓮舫氏は戸籍謄本を公開しないのか。公人にプライバシーはない。それを主張するなら公人を辞めればよい」
 小野田氏は、こう言い切った。自身の「二重国籍」を認識して以降、必要な解消手続きを素早く、透明性を持って進めた自負があるようだ。
 蓮舫氏は昨年9月の代表選の期間中、「二重国籍」が発覚した。日本国籍の選択宣言をしたと主張しているが、台湾籍離脱を含めた証拠となる戸籍謄本の開示は「個人的な件」として拒否している。
 小野田氏は、蓮舫氏の態度に「怒りを覚える」といい、続けた。
 「自民党本部からは『戸籍謄本まで公開しなくていい』といわれたが、私はそれでは国民の方々の信用は得られないと思った。逆の立場なら、私は信用しない。国会議員である以上、『日本に命を投じられる』ことを証明しなければならない。私のように海外にルーツがある人間は当然です」
 そもそも、蓮舫氏は民主党政権下で「二重国籍」のまま行政改革担当相を務めた。国益に沿った判断がされたのか、疑問を持たれても仕方ない。
 小野田氏は「現在の国籍法と公職選挙法には、国籍に関する不備がある。国際結婚が増えるなか、『二重国籍』問題に直面する人は多くなる。こうした人々が困惑しないよう制度改正に尽力していきたい」と語っている。

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