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190815 展示中止の少女像、海外実業家が購入来年展示へ ただのプロパガンダですが?

2019-08-15 10:29:16 | ニュース
へぇ〜…
プロパガンダやヘイトも芸術ですか。
そのゲイジュツで対立を煽って、戦争になったらゲイジュツ家は
何か責任取るのでしょうか?
嘘や捏造を自称ゲイジュツとかゲイ脳などを使って拡散し
世論誘導を図るのは今も昔も変わらないといえば変わりませんけどね。
このタチョ・ベネトなる人物の背景とかが不明なので何ともいえませんが。
ば韓国関係者から賄賂でも貰ってるのか、
ただの炎上商法狙いのオツムのアレな系統でしょうか。
記事だけ読むと後者のような…
こうして印象操作世論誘導を拡散すれば
やがて日本人に対するヘイトが拡大し差別が広がるでしょう。
既に米国内で在住者の子供らが差別被害に遭っているという情報があります。
日本のマスゴミは当然自分らの世論誘導に都合悪い事実は一切報じませんが。
スペインも大概なんですが、
他国の事をあれこれ口挟む前に自分の国をもっとマトモな国にする活動したら?
 
以下引用

展示中止の少女像、海外実業家が購入 来年展示へ

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止された企画展「表現の不自由展・その後」に展示されていた慰安婦を表現した少女像を、スペインの実業家が購入したとロイター通信が14日報じた。検閲で展示に至らなかった世界各地の芸術作品とともに、来年にも同国北東部バルセロナで展示する計画だという。

 同通信によると、購入したのは映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネト氏。ベネト氏は同通信の電話インタビューに、少女像を先週購入したと明かした。1年半ほど前から「政治、倫理、道徳、あるいは性的理由」で展示されなかった芸術作品の収集を始め、これまで約60点を集めたという。中には、米国のトランプ大統領を風刺した絵や、スペインのカタルーニャ自治州の独立運動指導者の写真などが含まれる。

 ベネト氏は来年にも、バルセロナに「自由ミュージアム」を開く計画で、少女像とともにこうした作品を公開する計画だ。ベネト氏は同通信に「芸術界における検閲というテーマで常設展をしたり、資料センターを作ったりするだけの十分な材料を集められたと思う」と語っている。(パリ=疋田多揚)

引用終わり



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