【追記】
この輩、な、なんと「生活保護費」で暮らしているとか…😮…
反日活動しながら、しっかり国の保障費にタカるとは…
恥知らず、というより、盗人猛々しい、
というか、俗にいう「保障費ゴロ」みたいなもんですね。
安倍元総理の国葬に反対したり
国と国民の安心安全を脅かしている連中の正体なんて
所詮、こんな輩ばっかりです。
こんなの宣伝になるかもしれないので
取り上げたくも無い💩記事ですが…
その背後関係が、まさに極左暴力威圧的『反社会勢力』なので
敢えてアップしました。
統一教会を「反社」と呼ぶなら
こっちの方が、もっと「反社」の色合いが濃厚ではないでしょうか。
しかも、過去の過激な活動など
未だ反省している様子もなく、前科などどこ吹く風の暴団体みたいです。
統一教会が「霊感商法」という詐欺行為で(キムチ悪いとかは置いといて)
これほど糾弾され、挨拶やメッセージを送っただけで
その「関係ガー」とレッテル貼されるのであれば
こんな人たちと関係するクルクル左巻きのパヨク筋や
過去に黒歴史のある野盗なんかの関係の方が
よほど「アブねー関係」ではないでしょうか。
然し乍ら、マスゴミは、一切そう言う報道には
頬被りで、知らん顔です。
こんな人たちの汚仲間が、挙って「反アベ」「国葬上めろ」とか
顔を真っ赤に大声で喚いているのです。
対して、マスゴミと来たら
やれ「経費ガー」「警備費ガー」と、
庶民の貧乏根性を煽るように、盛んに吹聴して
印象操作で世論誘導を謀っていますが
こんな人たちの「過激」な行動こそが
その警備費増の元凶だと、そんな事すら絶対言わないのが
マスゴミの実態…と言うより正体です。
マスゴミの中の人も、この人たちと関係してるのでしょう。
そもそも映画監督(と名乗って一般人偽装?)なんて
メディア関係者と括れば、同じ穴の狢ですしね。
連中の立ち位置も、益々浮き彫りになって来ました。
山上徹也容疑者 安倍氏銃撃事件がスピード映画化! 監督は元・日本赤軍メンバー、なんと国葬当日に公開へ
山上徹也容疑者による安倍晋三元首相への銃撃事件から約2カ月。9月27日に予定されている国葬に合わせ、1本の映画が驚異的なペースで製作されているという。映画ライターが語る。 【写真あり】刑務所の鉄格子越しの足立氏 「山上容疑者の半生を描いた映画です。生い立ちから銃撃に至るまでを追ったもので、なんと国葬がおこなわれる予定の9月27日に公開をぶつけようとしているようです。統一教会から撮影を妨害されることを恐れ、撮影現場などはいっさい秘密です」 監督は足立正生氏だ。1974年に重信房子氏が率いる日本赤軍に合流して国際手配された経歴を持ち、これまでにもドキュメンタリー『赤軍 PFLP・世界戦争宣言』(1971年)を監督した経験を持つ“過激派”だ。 「自身も“テロリスト”として国際手配されたこともある足立さんですから、山上容疑者を非難するどころか、彼の人生や主張に徹底的に寄り添ったものになるでしょう。本人は『山上を礼賛するのではなく、作品が山上そのものになるんだ』と意気込んでいるようです」(同前) 足立氏は、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(2008年)など有名作品で知られる故・若松孝二氏の盟友だった。今回の撮影スタッフも、若松プロダクションの出身者で占められるのかと思いきや――。 「若松プロダクションの関係者は、関東大震災での部落差別などを描く森達也監督の映画『福田村事件(仮)』の現場にちょうど集結しているところ。そのため足立さんや関係者は、スタッフや子役をSNSなどで独自に募集していました。 ライブハウス『ロフト』を運営している平野悠さんがエグゼクティブプロデューサーを務め、上映もロフトでおこなわれるようです」(同前) 制作期間はわずか2週間ほど。山上容疑者を演じる“主演俳優”の名前は、いまだに公開されていない。足立氏は「国家に対するリベンジだ」と語っているという。 映画が完成して公開されれば、大変な話題作になることは間違いないが――。
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