「暴力団」…まさにこの一言に尽きますね。
「暴力団」というか、頭に「超汚鮮」が付きますが
記事にしてるアカ日新聞も人の事言えんだろが。
「アカが書いて、８９３が売って、馬鹿が読む」アカ日新聞って
昔から言われてきましたからね。
犬HＫの委託？派遣？などの徴収員なんかも
ちょっと…てか、かなり変ですよね。
先日ウチに来たのは、まるで志位ルズの一員みたいな感じでしたし
次に来たのは…それこそ何処かの組のパシリみたいな…
報道は偏向してるし、都合の悪い事は絶対報じないし
それでいて視聴率無関係に制作費を湯水のように使い
スポンサーも無関係なので、収益は「犬HＫ税」という
悪質年貢の取り立てで、自動的に集金してるし
さらに内部留保で放送事業以外の収入はたっぷり溜め込んで
官庁等々の天下り先としても用意して、それこそズブズブな関係を構築。
しかも反日工作員を多数入局させ、何処の誰の為の放送局かさえ不明です。
そんな局員は、平均年収一千万超でありながら
巷で反日活動に勤しむと言う。
他にも、薬物、セクハラ、パワハラ、賄賂、飲酒暴行…
数え上げればきりがないほど「犯罪の総合放送局」です。
この優勢の社長さんも、犬HＫから見れば
受信料を払ってくれる大事なお客さんじゃないんですかねー。
ま、郵政を擁護する気はさらさらありませんけど。
以下引用＞
「ＮＨＫはまるで暴力団」日本郵政副社長が記者団に発言
かんぽ生命保険の不正販売を昨春報じたＮＨＫ番組「クローズアップ現代＋」に日本郵政グループが抗議していた問題で、日本郵政の鈴木康雄副社長（元総務事務次官）が３日、番組の取材手法や報道内容にも問題があったとしてＮＨＫを痛烈に批判した。「まるで暴力団」とも表現し、抗議を「反省する」とした長門正貢社長とは異なる考えを示した。
クロ現は、続編に向けて情報提供を募る動画を昨年７月にネットに投稿したが、郵政側の抗議を受けた後に削除した。続編は、かんぽ生命の不正販売の問題が広がった後の今年７月まで放送されなかった。
鈴木氏は３日、野党の合同ヒアリングに出席し、かんぽ問題などについて説明した。顧客に不利益を与えた問題では「申し訳ない」と謝罪した。一方で、ＮＨＫへの抗議問題では「（動画は）おかしいと今も思っている」「言われっぱなしで構わないわけじゃない」などと不満をこぼした。
合同ヒアリング後、記者団が国会内で「いろいろ思うところがあるのか」と問うと、鈴木氏は「ありますよ」「今日は言わなかったけど」と切り出して話し始めた。
鈴木氏は、ＮＨＫ側から「取材を受けてくれれば動画を消す」と言われたと説明し、「まるで暴力団と一緒。殴っておいて、これ以上殴ってほしくないならやめたるわ、俺の言うことを聞けって。バカじゃねぇの」と続けた。
＜引用終わり
「殴っておいて 相手を訴える」
はははは…まさにアッチ系の思考、十八番の手口です。
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