やるだろうと思ったら、案の定。
五輪憲章に反する行為で、追放ものですね。
しかも、IOCバッハ会長が日本滞在中で、です。
これで何もお咎め無しだったら、
各国何でもアリですよ。
世界中、いろんな所で諍いがあるのですから。
「こんな感染状況で五輪の意味があるのか」
等と喚き散らしている集団は、
このような行為こそ「五輪の意味」に反すると
声高に叫ばなければおかしいでしょ。
が、実際は…お里が知れます。
ロンドン五輪サッカーでもやらかしておいて
甘々な処分で終わらせるので、何の反省もなくこのザマです。
【東京五輪】韓国選手団が選手村に「反日横断幕」 不穏な〝戦時メッセージ〟掲げる
東京五輪の選手村に入村した韓国選手団が、いきなり波紋を呼ぶ仰天行動に打って出た。 【写真】カリフォルニア州にある独島寿司 韓国紙「国民日報」などが、入村した韓国選手団の様子を報道。選手村に着くなり驚きの行動に出たことが明らかになった。 3フロアにわたってベランダの壁面に大きな韓国国旗を数多く掲出。さらに「『臣にはまだ5000万国民の応援と支持が残っております』と書かれた横断幕をかけた。これは壬辰倭乱(文禄の役)の時、朝鮮の海を守った李舜臣将軍が『臣にはまだ12隻の船が残っております』という言葉を先祖に捧げ戦場に向かった。選手村に入村した大韓体育会のスタッフが、国家の代表選手たちを盛り上げるために、このフレーズを応用した横断幕を準備したのだ」と韓国で英雄視される李舜臣の言葉をもじった横断幕まで掲出したのだ。 李舜臣は豊臣秀吉の朝鮮出兵に抵抗した「反日英雄」として韓国では神格化されている。そんな反日の象徴を持ち出して、日本と当時の朝鮮の間の戦争に関連した言葉を選手村に掲げたことは大きな波紋を呼びそうだ。 日韓の間には東京五輪を巡って竹島(※韓国名・独島)の表記や旭日旗使用などを巡って火種がくすぶっており、早くも不穏なムードが漂ってきた。
で、このタイミングで
日本の「内なる敵」こと2階はというと…
ホント、毎度毎度、日本の足を引っ張る事を「内側」からする
無用の老害。
これもその筋系との太い繋がりで、おいそれと切れない事情もあるのか
傷物集めて、そこそこ党内派閥で数を持っているからか。
頭痛の種でしかありません。
更に酷いことに、マスゴミが一切これらに言及や
ましてや批判をしない事です。
そういう勢力の背景だという事が益々浮き彫りになります。
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