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170705 毎日新聞に福岡・春日市議13人が抗議文「記者が威圧的行為」 記者じゃなくて活動家

2017-07-05 12:54:35 | 日記
自分らの「剣より強いペンの力」で
すっかり権力を得た悪党の感がある
昨今の<記者>の典型ですね。
「オレ様の書く事は全て正しい」
「オレ様の記事こそがこの世の法であり秩序なのだ」
「オレ様の記事に難癖つける奴は徹底的に書いて潰すからな」
「オレ様の記事で世論などどうにでも動かせるニダ」
そんな奴が、いざネタがなくなると
嘘や捏造、誇張表現の偏向記事で一般市民に「疑惑」連呼で
適切な判断能力をさせないようにし、ミスリード。
そのオレ様は、負の部分には全く触れず
「報道しない自由」を「これでもか」というほど行使。
通らなくなると、顔を真っ赤にして、暴力的行動に移す。
あれれれ〜、また何処かで見聞したことのあるようなパターンですね。

以下引用

毎日新聞に福岡・春日市議13人が抗議文「記者が威圧的行為」

 毎日新聞の60代の男性記者が、福岡県春日市議会で一般質問をした内野明浩市議(56)に威圧的行為をとったとして、同市議会(定数20)の13人が連名で、毎日新聞に抗議文を提出することが4日、分かった。文書は記者の行為について「市議会における発言の自由を脅かすもので、決して許されるものではない」としている。

 内野氏や複数の市議によると、6月21日の本会議一般質問で、内野氏が毎日新聞の記事について「読者が誤解しやすい内容での報道」と発言した。これに対し、記事を書いた記者が傍聴席で声を上げ、その後、議会棟内にいた内野氏に「誤解とは何だ」などと言い、片手で胸を押すように突いたという。

 ある市議は「議会棟内で、記者はひどく興奮した様子で内野市議を探し回っていた」と証言した。

 内野氏は同27日、春日署に被害届を提出し、受理された。

 内野氏が指摘したのは、6月13日付(毎日新聞西部本社発行)の地域面で掲載した「春日市長、反対討論『撤回を』」の記事だった。

 内野氏は産経新聞の取材に「偏った意見ではなく、真実を確認して記事を書いてほしいという思いで発言した。記者は威圧的な態度で、私の発言を封じようとしているように感じた」と話した。

 抗議文は5日にも提出する。毎日新聞西部本社代表室は「傍聴席から不適切な発言をしたことは認めており、厳重に注意した。本人に胸を突いた認識はない」とコメントした。


引用終わり

思い出しますね。
まだ半年足らずで記憶も明確ですが
今村復興相を挑発した西中誠一郎とか
菅官房長官にしつこく纏わり付いた東京新聞・望月衣塑子とか
その正体を知れば、単なる公平公正なマスメディアの記者ではなく
完全に左巻きの活動家であることは明らかです。
そういう立場で記事を書き
世論誘導しようとしていることを
もっと多くの一般市民は知らなければいけませんね。
「挑発」・・・
好きですね。まるで北朝鮮みたい…あっ、察し

>本人に胸を突いた認識はない
本人に自覚がない…ミサイル撃ってもロケットと言う<自覚>しかないみたいな
北朝鮮のアノ方みたいですね。
やっぱり「オレ様」意識が強烈なんですね。
それとも「息を吐くように嘘」をつける体質なのでしょうか。
多分両方だと思いますけど。


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