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180331 【放送制度改革】在京民放キー局5社、政府に反対姿勢 フジ社長「民放の存在の根幹脅かす」 まさに情報機関を制圧し権力を我が物にする連中の言い草。

2018-03-31 11:56:17 | 日記
偏向報道に対して、その改善策としての提案なのに…
「報道の自由」と喚きながら
「報道しない自由」の行使ばかりで
何をエラそうに。
既に10年ほど前か?
某民団新聞に「ウリたちは既に情報機関を制圧したニダ」って
記事が出てましたけどね。
その後ミンス党政権になった時には
「政府も制圧したニダ」ってホルホルしてましたけど。
マスメディアという世論誘導利権で国民を欺き、
特定のスポンサーやゲイ脳関係と懇ろになり
内輪で金を回し、利益の囲い込みの談合コネ社会の構築。
まさに自分らが日頃政府や社会を批判する時の構図そのものです。
そんなに放送法改革されるのが嫌なら
関西生コンの実態でも報じてみろよ。
バイブ辻元セメントいて清美や村田蓮舫にはどんだけ忖度してるんだよ
って話です。
連中にとって、これがどれだけ拙い話なのかがよく分かる反応です。

以下引用

【放送制度改革】在京民放キー局5社、政府に反対姿勢 フジ社長「民放の存在の根幹脅かす」

 「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃をはじめとする放送制度改革が政府内で検討されていることについて、フジテレビの宮内正喜社長は30日の定例会見で、「民間放送の存在の根幹を脅かす形で法改正などがなされれば断固として反対する」と述べた。これで、在京民放キー局5社の経営トップがいずれも放送制度改革について反対の立場を鮮明にした。

 宮内社長はこの日の会見で「政府方針が発表されていないので、今の時点で敏感に反応することは避けたい」としつつ、「放送法やハードとソフトの分離の部分は民間放送の存在の根幹を脅かす」と強調した。

 これまで、6月に日本民間放送連盟会長に就任予定の日本テレビの大久保好男社長が「民放事業者は不要と言っているに等しく容認できない」と反対姿勢を強調。このほか、「民放の歴史的歩みを踏まえた丁寧な議論を強く求めたい」(テレビ朝日の早河洋会長兼CEO)▽「民放不要、民放解体ということなら反対」(TBSの武田信二社長)▽「視聴者を置き去りにした議論は軌道修正を迫られる」(テレビ東京の小孫茂社長)−といずれも批判や懸念を示してきた。



【用語解説】放送法

 放送の不偏不党や自律を保障しつつ、公共の福祉に適合するよう規制し、健全な発達を図ることを目的とする法律。昭和25年に制定された。4条は(1)公序良俗を害しない(2)政治的に公平である(3)報道は事実をまげない(4)意見が対立する問題は多角的に論点を明らかにする−ことを放送局に求めている。


引用終わり

自分らは何をやっても許されて
相手には何をやっても難癖否定ばかり…
まるでどこかの特亜のようですね。


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