さすが犬HＫですね。
重箱の隅をつつくか、言葉尻を捉えて難癖つけるか
些細な事を大々的に報じて、さも重大事のように偽装するか
左巻メディアの特徴を、国民からボッタ食った受信料で
何食わぬ顔で、平然と垂れ流してます。
議員同士の意見、議論は「圧力」で
森ゆうこのように、一般個人情報を晒し物にして
捏造した誹謗中傷を公の場で行う人権侵害は
報じません。
これが「皆様の大切な受信料で運営」される
犬HKの正体です。
国民からボッタ食った受信料という名の悪税で
流す報道は反日。
で、局員の平均年収一千万超とは、
いくらテレビで貧困、被害者、死傷者を憐れもうとも
腹の中では、〇〇でイッパイですね。
そのくせ、局員社員の犯罪も、「総合」的に多いです。
一部引用＞
下村氏は記者団に発言内容をおおむね認めた上で、「国立大の象徴である東大が（英語試験を）導入していないことについて、文科省がちゃんと説明する必要があるのではないかということで申し上げた」と述べた。また、党会合が非公開だったことに触れ、「公的な場で東大に直接要求したわけではなく、議員の中での議論だ。意見を言うこと自体が学問の自由や大学の自治に抵触するといわれたら、議論もできなくなる」と語った。
＜引用終わり
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