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190227 首相、立民党議員の秘書官批判に怒り 衆院予算委 また「悪夢のブーメラン」

2019-02-27 13:20:49 | 日記
またブーメランかよ。
やたら「責任ガー」とか連呼するくせに
自分らが責任を取ったことがあるのかよ。
まさに『悪夢』。
「まったく責任がないかのごときの驚くべき発言であり、民主党政権時代の秘書官はみんなそんなつもりだったんですかね」
ははは
ミンス党政権では官僚もやる気すら起きなかったんでしょうね。
それでヤル気出したのって、
前川助平とか、ゴリゴリ反日勢力か、〇〇トラップに引っかかった奴とか
その筋でしょ。
本人が自分で「面従腹背」ってゲロってるくらいだし。
国と国民の為に働く気がないなら、さっさと辞めろよ、って。
議員にもなるなよ、って話です。
国と国民の為にじゃなく、某国と「シミン」の為に働く奴じゃ
国民にとって『悪夢』でしかないです。
某大物議員も
「(何処かの)生活が第一」なんてスローガン掲げてますしね。

以下引用

首相、立民党議員の秘書官批判に怒り 衆院予算委

 安倍晋三首相が25日午前の衆院予算委員会の集中審議で、立憲民主党の小川淳也氏が首相秘書官を「責任を負わない人たち」と批判したことに怒りをあらわにする場面があった。

 小川氏は、厚生労働省の「毎月勤労統計」の調査方法の変更に関し、中江元哉元首相秘書官が「口出し」したのではないかと追及。学校法人「森友学園」への国有地売却などにも触れながら「安倍政権では職務権限がないはずの首相秘書官が暗躍しているケースが目立つ」「彼らは権限がない、責任を負わない人たちだ。それにもかかわらず事実上の影響力を行使している」などと批判した。

 首相は「秘書官には首相を支えるというとても大切な責任がある。その使命感のもとで夜遅くまで働いている」と声を荒らげた。さらに「まったく責任がないかのごときの驚くべき発言であり、民主党政権時代の秘書官はみんなそんなつもりだったんですかね」とあきれ顔で語った。

 首相の反論を受け、小川氏は「中江さん、ごめんなさい。もし責任が軽い仕事だと受け止められたならおわびする」と謝罪した。その上で「職務権限を保有しない者が圧力をかけたと受け取られかねない言動は慎むべきだと申し上げている」と釈明した。


引用終わり


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