一見して立ち位置が浮き彫りですね。
共同座長に就任した前原氏は勉強会の目的について「誰が首相になっても、どの党が政権を担っても外交・安全保障の国の方針は大きく変わらない。そういうプラットホームになればいい」とあいさつ。顧問に就いた石破氏は「安全保障(の議論)は合理主義でやらないとダメだ」と指摘した。
何の「勉強会」なんでしょうね。
「誰が首相になっても同じ」
このフレーズも聞き飽きましたね。
表向き同じに見えて、マスゴミ情報に踊らされさえしなければ
その違いは歴然です。
(「トラストミー」とか言って、世界から顰蹙買ったのは誰でしたっけ)
「口だけ番長」と言われる後ろから前原誠司とカネ
「総理になりたいだけの議員バッジを付けた評論家」で
「味方を後ろから撃つ」石破茂
ウマとシカで、ウマが合うのでしょうか。
そんなに波長が合うなら
離党して新党立ち上げればいいのにね。
それをしないのは、ただのチキンだからか。
マスゴミ世論誘導で印象操作された
時の支持率の高い政党に媚びてへばり付く粘着質。
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