てっきり
『尾身クロン株』かと思ってましたが違うんですね。
もっとドス黒い背景があったとは。
テドロス大村率いるWHOの分類で
ギリシャ文字で「懸念される変異株（VOC）」表記では
アルファ、ベータ、ガンマ、デルタとくれば
次がニュー、クサイだそうですが
何故か二つ飛ばしての「オミクロン」なのだとか。
何故飛ばされたかは公表されず、以下の話が…
＜イギリスのメディア「テレグラフ」のシニア編集委員は
Twitterで以下のように発言した。＞
「WHO関係者によると、ギリシャ文字のニューとクサイは意図的に避けられた。
ニューは「new」という言葉と混同するため、
クサイは「ある地域に汚名を着せないようにする」ためにそれぞれスキップされた」
これもてっきり日本語の「臭い」かと思いきや、
それも違ってた。もっともっと深く黒い闇の底が…
クサイについては、
英語では xi と書き、
中国の習近平（シーチンピン）国家主席の「習」の字も英語では「Xi」
と表記することから、
ソーシャルメディアではWHOが中国に気を遣って使用しなかった
との臆測が広がっている。
あらららら〜
やっぱり、というか仮説憶測にしても腑に落ちすぎ。
そもそもWＨO自体が、中共の傘下支配下か？
と思わせるような事ばかりだし
日本のマスゴミ含め、「武漢ウイルス」や「中国肺炎」などとは一切口にせず
コロナはウイルスでは無いにも関わらず、
やたら「コロナ」連呼してますからね。
中国に至っては「日本が感染源アルよ」とか
「欧米が広げたアル」とか、ドンデモ論吹聴してますし
これは確信に近い疑惑が益々深まります。