あれだよね

gooブログってさぁ~

211103 勝者なき総選挙に見た「来夏の参院選」勝敗のカギ単独過半数を確保した自民党も安泰ではない マスゴミのアホさが際立つ結果に

2021-11-03 16:23:14 | ニュース


「勝者なき」って…嗤
過半数超えても「勝者」じゃないのかよ。
民主主義なら、過半数超えたら、賛否が通るでしょ、普通。
マスゴミパヨク界隈の脳内思考は「超偏向」の
クルックルの左旋回のようです。
じゃあ独占したら「勝者」なのか?
自民が独占したら「一党支配」「独裁政権」とか
どうせ言うんだろ、マスゴミは。
「あ〜言えば上祐」みたいなマスゴミ。
だから<増す塵屑>って言われるんだよ。
反日特定野盗が、過半数取れば「勝者」という
「それ以外の勝者は認めないニダ」ってか?
認める認めないは、自分らの基準で判断する、
だから民意じゃねーってか。
マスゴミの極端に偏向した思考が浮き彫りです。
過半数どころか、前回を上回っただけで
「勝った勝った」と喚き散らして威張り腐るだろうと
想像するに難く無いですね。
議席数減らしても「一定の効果」とか
負け惜しみだけは、誰にも負けていません。大笑
勝ったのは、マスゴミに騙されず、
反日勢力がのさばるのを阻止した日本国民でしょう。
但し、選挙後のマスゴミパヨク野盗らの言い訳がましい論調を見ても
今後の活動は、まだまだ継続するつもりのようなので
引き続き気を引き締めて行く必要がありますね。

211103 検閲条例改正で香港映画「死亡」、今後は「親中映画」製作拠点に 一方、日本では…

2021-11-03 13:14:51 | ニュース


「死亡」と言うタイトルかと思ったら、
まさに「終焉」です。
あのジャッキーチェンですら、嘗てはあれほど来日しイベントまで出てたのに
今や完全に中共の犬か?と思えるほど反日的に成り果てたそうで…
エンタメを利用して、洗脳する手口が、露骨になってきています。
何も香港映画に限らず、ですが
ハリウッドへも、中共の豊富な資金を投入して
得意のカンフーアクションで、「中国起源」みたいな
都合の良い流れを作ったり、
時に、ストーリーに「中国凄い」的印象を混ぜ、
その力を誇示したり、
色々やってきてます。
そして、いよいよ香港。
一方、日本はといえば
そもそも、日本映画自体が下手くそアイドルばかり起用してきた挙句廃れて
映画を利用して、拡散しようにも、人が集まらないという悲惨な状況なので
内輪の自慰行為に留まっているだけの状況。
が、テレビなどは、もはや言うに及ばず
完全に制圧されてしまっています。
その偏向っぷりは、日頃見てなくて、たまたま目にしただけでも
一瞬「え?」と…
何処の国のテレビ局だよ、と思えてしまうほどの惨状です。

検閲条例改正で香港映画「死亡」、今後は「親中映画」製作拠点に

 もう何度目か知れない「香港の死」という言葉を、今日もまた使わねばならない。
 10月27日、「映画検閲(改正)条例案2021」(Film Censorship [Amendment] Bill 2021)が、香港立法会で可決した。
 香港には一応、1988年に施行された「映画検閲条例」があったが、これまで「映画製作の自由」は、ほぼ全面的に保証されてきた。自由や民主をテーマにしたドキュメンタリー映画も、数多く作られてきた。それが今回の改正は、中国大陸の法律に準拠した厳しい内容となったのである。
「映画は共産党政権の宣伝物」
 例えば、以下のような文言が入っている。
<映画の内容が国家安全の利益に反していると政務司長(CS)が判断した場合、政務司長に、その映画の承認や免除の資格を取り消す権限を付与する>
<違反者には100万香港ドル(約1460万円)以下の罰金、及び3年以下の禁固刑を科す>
 中国大陸では現在、「習近平思想」(習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想)に基づいて、「映画は共産党政権の宣伝物」という発想で製作することが求められている。これは「人民解放軍とメディアは中国共産党を支える二本の剣である」と述べた毛沢東主席の思想を踏襲する考え方だ。