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210212 飲酒運転逮捕のB・スプリングスティーン警官のアルコール検査に抵抗していた!

2021-02-12 13:41:23 | ニュース


ボス、やっちまったな。
店内じゃなく、白昼堂々?公園で??
オバマ支持の頃から、共和党支持者に疎まれてるんだから
公衆の前で、誰が見てるか分からないですよね。
(って、そう言う問題じゃ無い)
いくらボスでも飲酒運転は重罪です。
(てか、米国って普通にやってる印象。日本に比べ大ぴらに)
常習者じゃない事を願いたいですが
こう言うのを見ると、なんだか「法則性」を感じてしまいます。
そのうち「Bの法則、ヤバイデン」とか言われるかも。
しかし、記事を読むと、昨年11月の事件なのに、
その後CMにもスーパーボウルにも使用されてるんですね。
警察とマスゴミ、スポンサー企業、所属事務所etc…
日本以上に関係性が入り組んでるのか、なんなのか。
あまり民主党系に肩入れしない方が良いように思います。
ま、日本の一ファンからの声は、耳に届かないでしょうけど。

飲酒運転逮捕のB・スプリングスティーン 警官のアルコール検査に抵抗していた!

 今週発覚した米ロック歌手ブルース・スプリングスティーン(71)の飲酒運転による逮捕ついて、当時の詳しい状況が明らかになった。捜査に協力的だったという当初の報道とは異なり、アルコール検知器の検査を拒否していたことが分かった。
 米紙ニューヨーク・ポストによると、ブルースは昨年11月14日、ニュージャージー州サンディフックの国立公園でファンらと一緒に飲酒している姿が公園警察の警官らに目撃された。
 記事によると、警官が見回り中、空になったテキーラのボトルを手にして、オートバイに乗ったブルースを発見。
 警官は「本人はすでにアルコールの臭いがプンプンしており、明らかに酒に酔っていた」と証言。公園内の飲酒は禁止だと告げたとしている。
 目撃者は同紙に「大騒ぎになったのは警官がブルースにアルコール探知機の検査に応じるよう求めたところ、ブルースが抵抗したからだ」と明かした。そのためブルースは公園警察事務所に連行され、血液検査を受けた。
 その結果、基準値以上のアルコール濃度が検出されたため、飲酒運転容疑で逮捕。ブルースは「少し前、20分ほどの間にテキーラを2杯飲んだ」と供述した。
 同紙によると、今月中に公判が行われる予定で、ブルースはリモート出廷するという。
 一方、逮捕が10日になって発覚したことを受け、ブルースを広告起用した自動車ブランド「ジープ」はブルースが出演するCM配信を停止した。もともとは今月7日のスーパーボウルの中継で放送されたもので、その後はユーチューブで配信されていた。
 このCMはブルースが企業広告に初めて出演したことで話題になり、トランプ政権下で〝分断〟した米国民が再び団結するための妥協点の模索を呼びかける「中間」というブルースの詩がCMのメッセージとなった。

210212 「コロナは中国から始まったと思う」WHO調査団メンバー しかしながら、その実態は…

2021-02-12 09:13:11 | ニュース


個人的見解までは(中共に)許されるが
真実はどうせねじ曲げられる可能性大ですね。
大村秀章似のテドロスからして、中共の傀儡だし
組織内部にも、その筋が多数潜入してますし
まぁ、裏でいろいろ…は当たり前でしょう。
事前に時間稼ぎとか、特定エリアの調査拒否とか
中国側も、キンペー、もとい隠蔽工作に必死ですし。
最終調査結果も、骨抜きになるでしょう…おそらく。
でも、何故か、直接中国を批判しないのが
日本のマスゴミ。
批判してるかのように見せかけて、
“誰か”が批判してる記事を流しているだけです。
一体、何処の国の報道機関なのでしょうね。
ウイグル人女性への残虐行為とか
中国の明らかな人権侵害は、殆どスルーしておきながら
発言内容全体には一切触れず
一部文言切り取り報道で、「報道リンチ」にはご執心なのにね。

「コロナは中国から始まったと思う」WHO調査団メンバー

 【ジャカルタ=一言剛之】中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスに関する現地調査を行った世界保健機関(WHO)国際調査団のメンバー、オーストラリア人研究者のドミニク・ドワイヤー氏は10日夜、豪放送局ナインニュースのインタビューに対し、「新型コロナは中国から始まったと思う」とする見解を述べた。
 微生物学と感染症の専門家であるドワイヤー氏は「中国以外の地域から始まったとする証拠は極めて限られている」と指摘し、コウモリを媒介して感染した可能性が最も高いとの考えを述べた。中国側の対応については「見解の相違や熱の入った意見の応酬はあったが、誰もが正しいことをしようと努めていた」と評価し、調査でウイルスへの理解が深まったと強調した。

「見解の相違や熱の入った意見の応酬はあったが、誰もが正しいことをしようと努めていた」
「熱の入った意見の応酬」
なんか笑えます。いつもの顔を真っ赤に「〇〇アルよ!」って
恫喝的反発とかしてたのでしょうか。
アッチ系は、まず100%自分に非がない限り、絶対自分が悪いと認めません。
僅かでも、相手にも多少若干ながらでも非があれば
自分は悪く無いと言います。
仮に100%非があった時は、
「これはお互い様」とか、何故か五分五分みたいな屁理屈で
本質から逸らし、手打ちにしようとします。
更に、言い訳すら通じない場合は…
何食わぬ顔で、スルーです。
もう、これまで何度となく隣国とのやり取りを、嫌という程見せつけられましたし
何しろ、まるっきり同系統かと思われる
日本国内の野盗連中、或いはマスゴミパヨク筋等々をみても
その性質が分かろうというものです。