あれだよね

gooブログってさぁ~

190805 毎日新聞SNSやり取りの少女は実在せず記事の誤り認め謝罪 またしてもマスゴミの実態が浮き彫りに…

2019-08-05 20:15:05 | ニュース
またしても、マスゴミの実態が浮き彫りになりました。
毎度「主観に憶測と妄想」で味付けした捏造記事を垂れ流し
多分、今回のように当事者が調べて発覚とかでもしなければ
ずっとそのまま垂れ流しになっていた事でしょう。
まるで「アカ日新聞の慰安婦捏造記事」のように
何十年もの間、訂正もされずプロパガンダの道具にされてたように。
H態毎日新聞にしても、今回が初めてのケースではないはず。
今だにテレビや新聞でしか情報を知り得ない人たちは
こう言う謝罪訂正記事の方を知り得ない可能性の方が
はるかに高い気がしますね。
連中は、自分らにとって、都合の良い「ネタ」に使えそうだと
平気で「主観に憶測と妄想」に加え、嘘や願望を『盛り』ますからね。
時には、取材対象から希望通りの回答を得られなかったりすると
俗に『関係者』とかの『表現』を使って
実際そう言う人物が居るのか居ないのかさえ曖昧にし
さも「回答・証言」を得られたニダ、の捏造さえ何食わぬ顔の
平気の屁の河童でケンチャナヨ精神で垂れ流します。
まさに「社会の公器」ならぬ「社会の便器」、マスゴミです。
 
以下引用

毎日新聞 SNSやり取りの少女は実在せず 記事の誤り認め謝罪

毎日新聞が去年掲載した、いじめに関する2人の少女の取り組みを紹介した記事について、毎日新聞は少女のうち1人は実在しないという調査結果を受け、5日の夕刊で記事に誤りがあったとして謝罪しました。

この記事は去年4月7日の夕刊に掲載され、17歳と18歳の少女2人がいじめを受けた経験から不安や苦しい気持ちを表現したシールを制作し、ネットを通じて販売する取り組みを始めたことを紹介しました。

毎日新聞の記事によりますと、シールは当時18歳の少女が自作のイラストを公開したところ、17歳の少女を名乗る人物からインターネットを通じて制作を提案され、販売することになったもので、メールやSNSなどでやり取りをしていましたが、しばらくすると連絡が取れなくなったということです。

このため販売責任者だった当時18歳の少女の家族が代理人の弁護士を通じて調べたところ、17歳の少女は実在しないことがわかり、やり取りは別の人物がなりすましていたと推測されるとしています。

毎日新聞は、17歳の少女を名乗る人物が難病を理由に電話での取材を希望したため、会うことができなかったということです。

毎日新聞は5日の夕刊で「繰り返し事実確認を求めてきましたが返答は得られず、少女の話は虚偽であり、記述に誤りがあったと判断しました。確認が不十分で誤った記事を掲載したことをおわびします」と謝罪しました。

引用終わり

190805 反省どころか…展示中止言及「憲法違反が濃厚」大村知事が河村氏批判

2019-08-05 12:59:22 | ニュース
これはアカン。
完全にアッチだわ。
反省とか謝罪じゃなく、ば韓国の言い分丸呑みで
しかもプロパガンダをゲージュチュと称し
その手助けを正当化しようとしてる。
しかも国、県、市の公金を多額に集めておいて、です。
日本国民が納めた税金が、日本国民を貶めるプロパガンダに
流用されてるわけです。
犬HKの受信料払わされて、反日偏向番組見せられるようなものです。
大村は即刻辞任です。
「表現の自由」と「プロパガンダの拡散」は同一ではありません。
しかも相互の国民感情をさらに悪化させるだけで無く
下手をすれば戦争へと繋がる火種にすらなりかねません。
こんな輩が県政を預かる首長として相応しいのか?
恐らく背後に愛知県界隈に多数在るアッチ系勢力の影響で
いくら日本国民が声を上げても何食わぬケンチャナヨで安泰だと
タカを括っているのでしょう。
今後、これをネタに反日マスゴミが横並びで一斉に
反日パヨクコメンテーター、御用専門家等々を出演させ
本質のプロパガンダを逸らしながら
「表現の自由」論議かなにかにすり替えを謀ると推測します。
国民感情を煽って憎悪を増幅させる事が
果たして芸術の役割なのでしょうか?
こう言う分断煽りは裏で北系が絡んでますからね。
大村はさっさと辞職しろ。
代わりにちゃんとした知事候補を立てる準備も
県議連には早急にお願いしたい。
 
以下引用

展示中止言及「憲法違反が濃厚」 大村知事が河村氏批判

 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、実行委会長の大村秀章・愛知県知事は5日の会見で、展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長らを「憲法違反の疑いが濃厚と思う」と批判した。

 企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など、各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示。河村氏は2日、「日本国民の心を踏みにじる行為」などとして、展示の中止を求める抗議文を大村氏に提出した。また、日本維新の会の杉本和巳衆院議員(比例東海)も「公的な施設が公的支援に支えられて行う催事として極めて不適切」として、展示の中止を求める要望書を出していた。

 大村氏は5日の会見で、こうした行為について「憲法21条で禁止された『検閲』ととられても仕方がない」と指摘。「行政や役所など公的セクターこそ表現の自由を守らなければいけないのではないか。自分の気に入らない表現でも、表現は表現として受け入れるべきだ」と述べた。企画展の費用は420万円で、全額寄付で対応するとした。

 また大村氏は、中止を判断した理由について「安全安心を第一に考えた」と説明。5日朝にも「ガソリンを散布します」などと書かれた脅迫メールが県に届いたことを明らかにした。警察と協議するという。(佐藤英彬)

引用終わり

190805 「遺族配慮を」「現実と実感」=犠牲者名公表に賛否―京アニ放火

2019-08-05 11:37:37 | ニュース
メディアスクラムなど報道機関の取材手法にも問題はある
「問題はある」じゃなくて「そこが最も問題」だろ。
それ以外に問題はないくらいです。
マスゴミの下種取材が無く、遺族への配慮が最優先されていれば
警察発表があろうがなかろうが、そんなに問題はないはずです。
他人のプライバシーには土足で踏み込み
自分らの愚行や偏向した情報拡散は、御都合主義で
「報道の自由」と「報道しない自由」を使い分けするような連中の
思い通りに、何故一般国民が苦痛を味わされなければいけないのか。
マスゴミこそが社会問題の諸悪の根源、汚水の垂れ流しです。
 
以下引用

 田島泰彦・元上智大教授(メディア法)は「被害者の身元が特定できた段階で、府警はすぐに実名公表すべきだった」と指摘。「安易に匿名を認めると、事案の真相を明らかにする上で障害になる。遺族の意向も大事だが、重大事件は原則として実名とすべきだ。ただメディアスクラムなど報道機関の取材手法にも問題はある」と話す。

 一方、犯罪被害者支援に詳しい高橋正人弁護士は「遺族は理不尽な犯罪で苦しんでいるのに、なぜ国民の知る権利のためにさらに苦しまなければならないのか」と批判。「名誉やプライバシーだけでなく、私生活の平穏を乱されない権利も重要で、遺族の意向を最大限に尊重すべきだ」と話した。

 
引用終わり
 
某局ニュースでアニメーター志望の娘を連れた親にインタビューして
賛否を問うてましたが、その親曰く
「万が一娘がそ言う目に遭ったら、娘の生きた証を知ってもらいたい云々〜」と
答えてましたが、
そういう気持ちでマスゴミに答えた結果が・・・
これですからね。
(右上のテロップに注目)