あれだよね

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180508 須田慎一郎 辻元清美の発言に「バ●だね」

2018-05-08 13:14:31 | 日記
「アカ日は情報操作機関」じゃなく「反日」って今頃?
以前から反日で特亜の機関紙なんですけどね。
「リベラル」って
反日が言うところのリベラルは極左ですよ。
「パヨクの隣はみんな右」ですからね。
連中の言葉や見せ掛けの看板倒れは
今や羞恥の事実化してしまってます。
野合野党反日マスゴミパヨクは
話になりません。

須田慎一郎 辻元清美の発言に「バ●だね」

180508 虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ

2018-05-08 12:50:45 | 日記
虚偽DV…
「息を吐くように嘘をつく」
あの筋ですかね?
実際何が真実か分かりませんが
一方的に言い分を鵜呑みにすると
相手が意義を唱えれば、こうなるのは至極当然。
セクハラ然り、です。
にも拘らず、反日マスゴミ野合野党パヨクらは
自分に都合良いように何でも解釈。
相手を貶める材料に悪用します。
何が今更「社会問題」なのか知りませんが
昔から「息を吐くように嘘」をついてきた奴らが
すぐ近くに居るのですから
大凡察しが付きそうなものなのですがね。
愛知県か…
なんか納得してしまいそうな…
こういうのを利用悪用して
「訴えるニダ」とやって
様々な団体等と結託し、利権と補償賠償を得て
肥え太ってきたのが他ならぬ反日勢力の図式があります。
題材は違えど、やることは皆一緒。
それもカノ筋関係の手口と言えます。

以下引用

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ

 子供を連れて別居中の妻が捏造(ねつぞう)した家庭内暴力(DV)の話を警察官がうのみにした結果、不当にDV加害者と認定され、子供と会えなくなったとして、愛知県に住む40代の夫が、40代の妻と県に慰謝料など計330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(福田千恵子裁判長、小林健留裁判官代読)が夫側の主張を認め、妻と県に計55万円の賠償を命じていたことが7日、分かった。判決は4月25日付。社会問題化している“虚偽DV”をめぐり、相手親と行政側の賠償責任を認定した判決は極めて異例とみられる。

 福田裁判長は「DV被害者の支援制度が、相手親と子供の関係を絶つための手段として悪用される事例が問題化している。弊害の多い現行制度は改善されるべきだ」と言及。この訴訟は個別事例ではないと指摘し、制度見直しを求めた。

 判決によると、夫妻は平成18年に結婚。翌年に子供が生まれたが、24年に妻が子供を連れて別居した。夫の申し立てを受けた名古屋家裁半田支部は26年、妻に夫と子供を定期的に交流(面会・手紙のやり取りなど)させるよう命じた。

 しかし28年、妻は愛知県警を訪れ、DV防止法に基づき夫に住所などを知られないようにする支援を申請。対応した警察官は「妻はDV被害者で、今後もDVを受ける危険がある。支援の要件を満たしている」との意見書を作成した。

 意見書に基づき自治体が支援を開始した結果、夫は妻の住所が記載された住民基本台帳の閲覧などができなくなり、子供との交流が絶たれた。

 夫は「妻のDV主張は虚偽なのに警察は調査せず事実だと認定した。名誉を毀損(きそん)された上、子供と会えなくなった」として妻と県を提訴。妻側は「過去のDVや今後もDVの危険があることは事実だ」、県側も「県警の認定に問題はなかった」と反論していた。

 福田裁判長は「妻側の主張するDVは診断書などがなく、誇張された可能性がある。妻は子供と夫の交流を絶つ意図で支援を申請したと認められ、制度の目的外使用だ」と認定した。

 県警の対応についても「虚偽DVが社会問題化している以上、制度の目的外使用の可能性も念頭に、妻の説明の不審点や疑問点を確認する義務があった」と指摘。「現在もDVの危険があるかどうかは客観的な時系列や事実関係から判断できる。しかし今回、県警は事実確認を一切行わなかった」と過失を認定した。

 ■DV防止法による支援

 被害者から支援申請を受けた警察や婦人相談所などの相談機関は、支援要件(過去のDV歴・緊急性の高さ・今後のDVの恐れなど)を満たすかどうかを判断し、意見書を作成する。意見書を基に、自治体はシェルター(避難所)の提供や、加害者による住民基本台帳の閲覧申請の却下などを行う。ただ、意見書作成の実務では被害者の主張が重視される一方、加害者とされる側の権利保護が考慮されないことが多いとされ、「虚偽DV」「冤罪(えんざい)DV」の温床となっているとの指摘が出ている。


引用終わり

180508 戦略なき審議拒否に限界、折れた野党 「18連休」批判で追い込まれ 嗤えます。

2018-05-08 09:26:54 | 日記
そもそも国会議員というのは
国会で審議出来る「権利」を得てるわけで
本来の仕事をして貰う為に支持者が票を入れてる筈です。
なのに本業そっちのけで、
倒閣デモには参加するは、カラオケに行くは、
支持率の低い政党名を隠蔽するため新党結成大会には出るは。
これでは、支持者も何の為に支持したか分からないのでは?
まぁ、こんなのを支持する層も、それなりに…かもしれませんが。
反日マスゴミと同調するかのように
テレビ新聞の煽りと共に、世論誘導を図ろうとするも
今やネット等が普及して、嘗てのような「マスゴミ独占情報権力」も
相当低下してるのは否めません。
(情報力以上に情報内容の低下が著しいですが)
テレビだけ見てると、野合野党の言い分が民意かのように錯覚しますが
マスゴミは大きく報じませんが、
実際、野合野党の「国会サボり」は相当国民の中で不満が蓄積しています。
この辺が「世の中は常に自分の頭の中の世界」かのような思考の連中と
現実とのギャップが大きい理由です。
日頃「税金の無駄」を批判するようなお花B層さんには
野合野党の審議拒否自体が、完全に税金の無駄であることを知ってもらいたいですね。
辻元セメントいてバイブ清美のように
追い込まれて審議出席に応じつつ
それが「審議に応じる為の圧力だったニダ」なんて捨て台詞吐くような輩もいますから
まるで脳内思考が完全に北朝鮮か(化)と、
ツッコミたくなるのは自分だけじゃないでしょうね。
さすが辻元さん、お里が知れます。

以下引用

戦略なき審議拒否に限界、折れた野党 「18連休」批判で追い込まれ

 18日間の国会審議拒否を続けた立憲民主党などの野党は審議復帰を決めたが、条件として求めた麻生太郎副総理兼財務相の辞任や柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)の証人喚問は勝ち取れなかった。与党は野党に構わず審議を進め、世論の批判の矛先は安倍晋三政権から「連休」をとり続ける野党へと変わっていった。目立った成果に乏しく、野党は国会戦術で完敗したといえる。

 「野党が国会を止めるというかなり強い態度に出ないと、秘書官の記憶はよみがえらなかったのか」

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は7日、記者団にこう語り、柳瀬氏が学校法人「加計学園」関係者との面会を認める意向を固めたことを審議拒否の成果と誇った。

 だが、国会正常化は野党が折れた結果だ。与党側は先月から柳瀬氏の参考人招致を認める一方、証人喚問は拒む方針を繰り返し伝えてきた。安倍首相を攻撃できる予算委員会の集中審議が開かれるとはいえ、18日間も審議を拒んだ実質的な成果が「記憶のよみがえり」では釣り合わない。

 審議拒否を始めた4月20日当時は、財務省の決裁文書改竄(かいざん)や前事務次官のセクハラ問題への批判が沸騰しており、野党は国会で強硬姿勢をみせても世論が付いてくると踏んだのだろう。

 ただ、与党は「議論に応じない野党はいずれ国民に見放される」(自民党幹部)と分析。4月27日の衆院本会議では、日本維新の会を除く野党が欠席する中、政府が最重要法案に位置づける働き方改革関連法案を審議入りさせた。連休のはざまの今月2日も、主な野党が欠席する中で審議を続けた。

 出口を見いだせない野党には、世論の逆風も吹き始めた。希望の党の玉木雄一郎代表(当時)は3日、「地元や親からも『そろそろ出た方がいい』といわれる」と漏らしたほどだ。

 自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で「世間はお休みが終わったわけだから、国会でもここらでしっかりした対応をしてほしい」と皮肉まじりで野党を批判した。玉木氏は7日、国民民主党の共同代表に就いたが、就任会見では「原則今後の国会運営では審議拒否しない」と語らざるを得なかった。

 自民党幹部は7日夜、迷走した野党の国会戦術をこうあざ笑った。「野党は税金泥棒といわれるのが嫌だろうからな」


引用終わり

で、これで審議再開しても
また「モリカケガー」で
延々喚くのでしょうねぇ。
針小棒大に・・・