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161027 「NHK受信料の取り立てに強い恐怖」担当業者を訴えた裁判で原告敗訴…東京地裁 自分も感じたよ〜

2016-10-27 09:59:12 | 日記
自分の所にも来たな〜
こっちは取り立て893風というより
志位るず風な若いニーちゃんでしたけどね。
強面より、逆に妙なストーカー、粘着質風で怖かった。
未納じゃなく、テレビ持ってなかったのだけど、超しつこい。
「電波を確認した」だの「犬HKを舐めたらいかんよ」とか
脅し文句は893そのもの。
で、やたら振込よりカード(キャッシュカード含む)支払いを強要するんですよね。
身分証みたいなものを見せて信用させようとするんですが
そんなもん、お前自体が不審だわい!
怖いね〜
こんな893紛いの行為で盗った受信料で、その使い道と来たら
豪遊、薬物、スケべ行為、不倫、飲酒暴行…その他書き切れず
尚かつ、反日番組制作と捏造プロパガンダで日本国民を貶めるという
一体「誰得?」な公共放送事業者です。


以下引用

「NHK受信料の取り立てに強い恐怖」担当業者を訴えた裁判で原告敗訴…東京地裁


東京都内在住の女性が、NHKから業務委託されている業者から受信料の集金を受けた際、執拗なチャイムとノックで呼び出され、精神的苦痛を感じたとして、集金に来た男性従業員と業者にそれぞれ慰謝料10万円を求めた裁判で、10月26日、東京地裁は女性の請求を棄却した。

裁判では原告、被告ともに客観的な証拠がなく、証人尋問での証言の内容が争点になっていた。訴状などによると、原告の女性は2015年1月8日、男性従業員が「呼び出しのチャイムを計10回鳴らし玄関ドアをどんどんと叩き」、「支払いを求めて玄関の中に足を踏み入れ」、受信料の支払いを強いたと主張。女性はクレジットカードで受信料10万610円を支払ったが、男性従業員の取り立て行為に強い恐怖や不安を感じたという。

一方、男性従業員側は取り立て行為について「終始原告の玄関に立ち入ることなく、穏やかかつ丁寧な姿勢で未納となっている受信料の支払い手続等を進めた」などと主張していた。

東京地裁の脇博人裁判長は判決で、「原告の供述には裏付けが無い」と指摘。男性従業員の取り立てについては「社会的相当性を逸脱した態様によるものとはいえず、脅迫や強迫があったとは言えない」などとして、女性の請求を退けた。

判決後、女性の代理人の斎藤悠貴弁護士は東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見を開き、判決について、「今回のような客観的な証拠がない事案で、尋問をほとんど考慮することなく結論を出している」と批判した。原告は控訴を検討している。


引用終わり

このケースでは、既にテレビ所持は認識されてたのですね。
だったら、さっさとテレビ廃棄処分して、処分した伝票を
お客様と触れ合う事の無い「犬HKお客様ふれあいセンター」へ送付すれば良かったのに。

「犬HKと 対話のドアは いつもクローズ」