161007 蓮舫の嘘とは全く次元が異なる問題 自民党議員の二重国籍発覚問題

確かに確認不足は共通かもしれませんが
蓮舫は何十年も放置しておきながら
しかも疑惑まで持ち上がっていたにも関わらず
何喰わぬ顔、知らぬ存ぜぬ、自己主張のみで
挙げ句の果てにバレたらようやく「手続きしてませんでした」
などと、白々しく言い放つ始末。
おまけに、党首選の一般サポーターからの投票後に公表すると言う
卑怯極まりない手口で…
蓮舫の嘘は、過去に散々週刊誌等のインタビューで、
本人自身が語っていたのに（しかも度々国籍認識が微妙）
何故堂々と証拠を見せないのでしょうか。
対する
小野田議員の場合は、自身の生い立ちから
自分ではしっかり確認をしているつもりでいたが（ここは蓮舫も同じ言い分）
蓮舫問題を契機に、
「もしかして」「ひょっとしたら」「あるいは」との思いから
今一度自ら再確認して初めて判ったという経緯です。
そして手続き後は、直に自ら証明書を公表しました。
この二つの事案を同列にしてしまうのは如何なものでしょう？
どちらに信憑性があるのか、どちらの信用度が高いのか。
方や反日国のスパイかもしれないような言動を度々連発する輩と
自らしっかりと出自を明かして、堂々と証拠を提示するのと
果たして同じなのでしょうか。
マスゴミも、こうして問題の本質を捩じ曲げようとする所を見ると
改めて連中の中にも二重国籍（SPy）がワンサカ居るのを証明しているようなものですね。
今回の二重国籍問題というのは、単に手続き上の問題ではありません。
安倍首相が「与党に居ない」と言ったからといって
それが蓮舫を追求出来なくなる状況／理由でもなんでもありません。
ドンドン追求して、今後国を護る為の法整備等にも是非生かして欲しいものです。
野党もこういう所をもっとツっ込んでみたら良いのに。
出来る訳は無いだろうねぇ…
自分で自分の首を絞める事は
悔しかったら蓮舫に証拠ださせろよ

自民党議員の二重国籍発覚問題　安倍晋三首相は３日に「いない」と明言　民進・蓮舫代表追及できない状況に