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160716 仏テロで追悼のミサ 市民「防げなかった政治家に怒り」 あれ?っと思えば案の定

2016-07-16 15:46:54 | 日記
テロ断じて許すまじ
は当然ですが、
何故「政治家に怒り」???
政治家がテロリストを事前に把握して拘束しろ、って事?
意味が分からんなぁ…
と思ったら…

以下引用

仏テロで追悼のミサ 市民「防げなかった政治家に怒り」

フランス・ニースで起きたテロ事件の犠牲者を追悼するミサが15日夕、現地のサン・レパラート大聖堂で開かれ、サルコジ元大統領ら政界関係者や多くの市民が参列した。
 事件の現場に居合わせた指揮者のステファニー・スートラさん(44)は「絶対に出席しなくては、と思って来た。事件は現実とは思えない。テロリストは恐怖で我々の日常を変えようとしている」と憤った。一方で、「(テロを防げなかった)当局や政治家らに皆が怒りを持っていると思う」と指摘した。
 エステティックサロン経営のオルガ・アルバンさん(57)は「パリでのテロ事件は、遠いので映画のようだったが、今は現実だとわかった」と語った。グレゴワール・デ・リナリスさん(28)は「政治家の顔を見に来た」。市民の間では、テロ事件を防げなかった当局や政治家に怒りがわき起こっているという。「昨日は悲しかったが、今日は怒りです」
 現場近くには献花をする場所があり、市民らが花束を手向けていた。(ニース=松尾一郎、喜田尚)

引用終わり

記事が真っ赤っかの<アカ日新聞>でした。
まだ捜査中なので、何とも言えませんが
ISIL等との関係性が無いとも言われているし、
頭のオカシナ奴という認識はあったようですが
じゃあ、そう言う奴を事前に拘束しろ、と言う事は
魔女狩り復活せよ、という事ですかね?
ふむぅ〜・・・・・
となれば…
日本も<破防法>で<狂惨党>を監視強化せねばなりませんね。
アカ日新聞、政府の足を引っ張るネガキャンのつもりが
自爆してます。
毎度お粗末なアンチ脳な反日特有のブーメランで嗤えます。

160716 悩ましい天候…判断が難しい

2016-07-16 08:56:03 | 日記
なかなか梅雨明けしませんが
それでも例年より過ごしやすい?
しかし、天候の判断は実に難しいです。
特に日の出前、まだ薄暗いうち
部屋から外を見ても、
路面状態が濡れているのかすらよく分かりません。
前日からの天気予報を参考に
湿気とかいろいろ総合的に判断するのですが
それでも途中で変化したりします。
今日はかなり雲が多かったのですが、予報では日中晴れ、と言う事でしたので
段々晴れに向かうと予想して出かけました。
そしたら、晴れ間どころか、日が昇って明るくなるにつれ
より雲が厚くたれ込めているのが見るからに判るようになってきました。
峠の麓近くまで行くと、山の方はかなり雲に覆われて、多分に雨か霧状態だろう事が想像出来るような景色。
パラっとまでもいかずとも、ポツっくらいで雨が落ちて来ます。
強引に行っても、もしも…の事があると、引き返すのも大変〜
結局、あえなくUターンでした。
なんだか凄い消化不良な感じです。
今、この時間になっても、かなり雲が厚く全体を覆っているようです。
でも、雨は降りそうな気配は無いので、
やはり判断は難しいですね。
途中、傘を持ってウオーキングしている人を数人見かけましたので
やはり思う所は皆さん一緒なのでしょうか。