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160623 国会議員の選び方…のひとつ

2016-06-23 09:37:36 | 日記
マスゴミを冷ややかな目で見てると、実に面白いですが
アホなワカモノを取上げては
「よくわかんなぁ〜い」「セージってむずかしぃ〜」
などと横並びさせてから
<ワカリヤスク>などと<キヨスク>みたいに
恣意的な方向へもって行こうと躍起のようです。
「わかんなぁ〜い」などと言う輩に限って、
義務教育の中学レベルで学ぶ制度すら、ろくに勉強してなかったくせに
「政治家へ質問」とかが小学生以下レベルだったりしますね。
(義務教育なんだから貧困とかのせいにする精神ビンボー人は関係無いだろう?)
そこで、ふと思ったのが
国会議員を選ぶ方法の一つとして、
その人が「日の丸を纏って、似合うか?」というイメージ。
主義主張、政策、態度、ものの言い方とか、右左、与野党関係無く
イマジネーションを最大限に発揮して、頭の中で、その人と日の丸国旗を重ねて、違和感の無い画像が浮かぶかどうか。
こういう事言うと、必ず「偏向ナショナリズムガー」って火病る人が汚約束のように現れたりしますが
別に日本だけでなく、米国や英国、その他諸外国だって、夫々その国の代表する人に、その国の国旗が似合うかイメージ出来ますよね。
ロシアや中国でさえ、その国旗に似合ってそうな“いかにも”的な人が国を代表してませんか?
であれば、日本も日本の国政を担う人なら、日の丸が似合う人が相応しいと思うのです。
例えば、スポーツで言うなら
元なでしこの澤穂希さんとか、レスリングの吉田沙保里アニキや
我らが浅田真央ちゃんとか
いずれも日の丸を纏った姿が実にサマになります。
いくら代表選手と言っても、中には…ちょっと…「?」なイメージの人も居ますよね。
(誰とは言いませんが…)
そんな基準で、候補者を並べて(党首の顔でも良いけど
あれこれイメージを描いてみるのも、投票をどうしたらいいか「わかんなぁ〜い」人には良いかもしれません。
中には、日の丸どころか、人民服やチョゴリの方がしっくり来そうな“アノ人”や“ヤツら”など、
“五星旗”“太極旗”、はては“鎌と槌”が汚似合いな芳●スターリン有◆みたいな
全く日本の国政に似つかわしく無い人は、完全にアウトです。
(何処の誰目線で喚いているのか)
チ●ン顔の禿都知事が、首都と国を代表して、世界の大舞台に顔を晒すなんて、
末代までの恥になるところでした。
テレビで、ワカモノの模擬投票の様子を伝えてて
「演説を聞いて〜決めましたぁ」とか“簡単に”“深く考えず”“情報収集もせず”決めてしまうくらいなら
こうしたイマジネーション能力を最大限に働かせて、決める参考の一つにしては如何でしょうか?と。
口だけの「演説」だけで決められるほど、簡単な事などありません。
「ワカモノ」が「バカモノ」と呼ばれるのは、何時の時代も変りません。
ただ…
自分は貧しい〜等と嘆くばかりで、イマジネーション能力まで貧しいと、
ちょっと…苦しいかも知れませんが…