ずっと前から楽しみにしていた
ルーヴル美術館展、
先週末行ってきました!
ルーヴルは行ったことがあるので
ちょっとした愛着があるのと、
私の大好きなクロード・ロランの絵が
ほらこのとおり!!!
やっぱり直接見たいですからね!
実際に見たクロード・ロランの絵、
やっぱり素敵です。
風景画はもともと好きですし、
海辺の絵も大好きなのですが、
もう理屈ではなく、とにかく好き!!!
奮発して
タイル画(のようなもの)を買ってしまいました!
うっわー、改めて見ても
素敵ですね!!!
リュートを持つ道化師とか
レースを編む女とか
一度見たことのある絵の再来日も嬉しいですね!
今回は絵画のみの展示でしたが、
大型(?)の絵と、向かい合って、
堪能できた気がします。
この記事をアップする前に
オフィシャルサイトを見て、
そんな意図があったんかい?!と知った次第ですが、
それを知らなくても、本当に楽しみました。
まあね、いつも最初に来る、宗教画が
今回は最後のほうにあるなあ、とは思いましたが、
でも「縦展示」に「横展示」、
せっかくなので、あとでちょっと読んでおきます。
時間的に余裕があったので、
常設展も除いてきました。
ルーヴル展に出展されている画家の作品を見つけた時には
かなり喜んでしまいました。
教会や宗教画は、イタリア旅行の後こうして見ると
旅行時が思い出されて、
かなり味わい深いです。
次は何を見に行こう?!
考えるとわくわくしてしまいます!