<靖国神社爆発音>映像の男、韓国へ出国…事件前に入国
靖国神社(東京都千代田区九段北)の公衆トイレで爆発音が起き不審物が見つかった事件で、爆発音の直後に
トイレ付近から立ち去る様子が防犯カメラに映っていた若い男が事件前に入国し、事件後に韓国に出国していたこと
捜査関係者への取材で分かった。トイレの個室からは、金属製のパイプを使った時限式発火装置のようなものが見つ
かっている。警視庁公安部は男との関連を調べている。
捜査関係者によると、出国したのは30歳前後の若い男。付近の防犯カメラには、男が爆発音がする約30分前
から、袋のようなものを手に、リュックを背負ってトイレの周辺や境内をうろつき、爆発音がした直後に神社から立ち去
る様子が映っていた。公安部が防犯カメラの映像を確認したところ、この男が事件前に入国し、直後に出国していた
ことが分かった。
爆発音が起きたトイレの個室の天井裏には、結束バンドで束ねられた4本の金属製パイプ(長さ約20センチ、
直径3センチ)があり、床にはデジタル式のタイマーのようなものや乾電池が落ちていた。乾電池にはハングルが書か
れているものもあった。金属製パイプ4本のうち3本には火薬が燃焼したような跡があり、パイプとタイマーにはそれぞ
れリード線がついていたことから、公安部は当初は一つにつながっていたとみて、詳しい構造やパイプの内容物を調べ
ていた。
事件当時、靖国神社では稲の収穫を祝う新嘗祭(にいなめさい)が開かれており、普段より多くの人が参拝に訪
れていた。
靖国神社では、2013年9月、韓国籍の男が放火目的で拝殿にシンナー入りのペットボトルを投げつけたとして
建造物侵入や放火予備容疑で逮捕・追送検された。
11年12月には中国籍の男が、神門の扉にガソリンのような液体をかけ、火をつけたとして警視庁が建造物等
以外放火容疑で逮捕状をとり、当時男が服役していた韓国に身柄の引き渡しを求めたが、韓国側は応じていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000006-mai-soci
日本の複数の神社に油をまいた犯人もどうやら韓国系。ご神木を切ったり神社への放火事件もかなり疑わしい。
(日本人には社会的不満があったとしてもそれを神社にぶつけるという発想がない)果ては靖国神社に爆発物。
また最近では、韓国検察はが産経の加藤記者をとんでもない言いがかりで起訴したり、自国の大学教授が慰安
婦に対する自説を書いただけで起訴したり。
韓国検察、元慰安婦の名誉毀損。で大学教授を在宅起訴 「売春婦」の表現で
http://www.sankei.com/world/news/151119/wor1511190029-n1.html
韓国は中国とうり二つのとんでもない言論不自由国家で野蛮国家。法治国家じゃないですね。
日本のメディアと国際社会がなぜこの二つの野蛮国家をもっと厳しく糺さないのか不思議です。特に日本のメディ
アは、中国韓国の悪事に対しては極端に無口なのはご存じのとおり。
これで日本人は増々韓国嫌いに傾くでしょう。しかし感覚的な嫌悪感ばかり広まってもしょうがない。不法に対
しては日本の公安や司法やメディアが厳しく追及すべきで、公権力や公器が不正に対して正当な働きをしない
と日本人のフラストレーションは溜まる一方です。そして国が国家と自国民の尊厳をこんな風にないがしろにし
ていれば日本人自体のモラルだって崩れていきかねない。