戦後の”羹に懲りてなますを吹く”状態から抜け切れずトラウマを抱えたまま右往左往する日本人。
「国防」「わが軍」「愛国」などというごく普通のことばにさえ、ヒステリックに反応して大混乱を起こす日本の国会。
「殺すくらいなら黙って殺されよう」みたいなスローガンを本気で掲げる左翼グループがいるらしい。そういえば
某社民党の女性議員もそんなことを言ってましたね。そういう信条なら、そりゃ本人は黙って殺されればいい。
だけど、自分の子供や妻、年老いた両親はどうなの?「お父さん、僕殺される、助けて!」と子供に泣きつかれた
らどうするの?「いや、お父さんのポリシーに従いなさい、黙ってこの人たちに殺されなさい」とでもいうつもりか。
左翼は頭が悪いんだろうか。考えが浅すぎる。おそらく家族のことを勘定に入れるのを忘れていたんだろうね。
家族はもちろんのこと、親しい友人、知人、仲間、近隣の人々、こういう人々と形成する”社会”というものが全く頭に
なく、自分のことしか考えていないからこんな軽率軽薄な言葉が平気で言える。
左翼は、自分たちが人間であることも忘れて、人々に愛情のない木や石のように振る舞え、と説く。やはり狂って
いるとしか思えない。
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