どうなっちゃってるの日本!?

どう考えてもおかしい今の日本
その怒りや不満をここにぶっちゃけます

「カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟 帰国報告会」に行ってみた

2014-03-12 20:21:02 | 政治

衆議院第一議員会館

 

カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟 帰国報告会 2014.3.11

 

昨日、永田町の衆議院第一議員会館にて開催された、「カリフォルニア(グレンデール)訴訟帰国報告会」
に行ってきました。
ネットで中継を見ればいいかとも思っていたのですが、もしかしたら人が集まらないんじゃないか、と
ちょっと不安になって、思わず出かけてしまった。
議員会館は地下鉄丸ノ内線の国会議事堂前で降りてほんの2,3分のところにあります。国会議事堂の ちょ
うど裏あたりになるのでしょうか。
この界隈は数年前にch桜のデモを撮りに行って以来二度目です。 当たり前ですがとりあえず生活臭 の全
くない綺麗な街です。チリひとつ落ちていないない広い道路と歩道、 無味乾燥だけど高くて立派 な建物、
手入れされた並木、歩いている人は男性も女性もほとんどスーツ姿で、買い物帰りの気楽な 主婦や子供の
姿などは皆無。デモのときにはこのあたりは人や旗や幟でにぎわいます。 交差点付近にお 巡りさんが
数人物々しく立っていました。

横断歩道を渡って、まだ新しいガラス張りの12回建てのビルに入っていくと、ガードマンがひとり 玄関前に。
入って すぐのところに、中の議員に面会する人たちのための、簡単な手荷物検査所のようなものが あって、
ガー ドマンがずらっと作業にあたっていました。やっぱりものものしい。ロビーのソファで20分くらい待って
いると、「グランデール報告会」の受付が始まったので、そこで 通行証を受け取り、駅の自動改札口に似た
チェックポイントを通って会場に向かいました。ここにも 怖い顔を したガードマンがひとり。

地下の大会議場の 受付で、撮影や録音の許可を得て中へ。cha桜の動画でおなじみの「なでしこアクシ
ョン」代表の山本優美子さんがきびきびと忙しそうに動き回っておられました。思ったよリ背の高い華やか
な印象の方でしたね。 会場内は徐々に人が集まり、最終的には300人余の座席がすべて埋まり、立ち見も
出ていたくらい。心配することなかったかも(笑)。ほと んどが年配の方々ばかりで、若い人はほんの数人。
男女 比は7:3くらいだったと思います。それでも、みなさん韓国のやり方には心底腹を立てていて、講演者
の話がかの国のでたらめぶり、外道っぷり(使ってみたかったこの言葉~)批判になると、強く頷いたり、拍手
したり、あちこちで怒りの私語が起こり、日頃穏やかな日本人ですが、やっぱりみんな怒ってるんだなあ、
と実感しましたね。

出席者は、加瀬英明さん、在米日本人で今回訴訟の原告となられた米良浩一さん(歴史の真実を求める
世界連合会Alliance for HistoricalTruth:(GAHT)・共同代表、元ハーバード大学教授)と水島一郎さん
(GAHT共同代表)、維新の会の議員で、NHK告発で有名な三宅博さん、ch桜の社長の水島聡さん、元拓殖
大学教授の藤岡信勝さん、中山成彬さん、山田宏さん、あと西村慎吾さんと、維新の会の若い議員さんたち数名。

中でも、地元で 声を上げた米良浩一さんや水島さんのお話は、現地からの生々しい情報満載で、緊迫感が
あって聞き入ってしまいました。弁護士選びとか法廷戦略の立て方とか、それを検討するプロセスの話が
とても面白く、ネットでのバーチャルな論戦とはまた違った緊迫感があり興味深かったですね。
それにしても、韓国の失点は戦法に使わない、という米良さん。法廷闘争上の戦略もあるんでしょうが、日本
人は遠く異国にわたって何年も経つような人たちから、一般的な庶民まで、なんて行儀よく上品なんだろうと、
思ってしまった。これが逆の立場だったら中国や韓国は必ず、あらゆる手を尽くしてどんなに小さな日本人の
過失でも洗い出し、あげつらい、法廷でもメディアでも最大限に利用しようとしたでしょう。
アングレームの漫画際でも、あのやくざのようなニコラ・フィネとほかのフランス側主催者が事前に韓国に招待
されて饗応を受けていたようなのに、そこを問題にする日本のメディアが殆どなかったですね。

米良さんのほかにも、加瀬さん、藤岡さん、維新の会の三宅博さんのお話(拉致問題、今回の河野談話など、
日本政府の国民への背信・敵対行為を訴追せよというもの)も大変ためになりました。

 

 

以下、印象に残ったスピーチを書きだしてみました。(文体はそのままではなく、要約したり省略したりしてあります)

 

加瀬英明氏

私は、日韓基本条約が結ばれる前年に、時事通信の特派員としてソウルに滞在したことがある。
その時に韓国の東亜日報を見ていたら、当時は韓国ではまだ漢字を使っていたが、そこに慰安婦募集」と書か
れた小さな広告が載っていた。韓国の国軍の将官にイン多ビューをした時に、私は「日本が戦争に敗れてから
は、慰安婦はもう世界にはいなくなったと思っていたのに、新聞に慰安婦という言葉が出てきたので驚いている」
と言ったら、韓国の国軍は李承晩政権の下で創設されたが、幹部は全員元日本軍の将校だったので、日本軍
の制度をすべて踏襲した。韓国では慰安婦は朝鮮語読みで「ウヤンフ」と呼ぶ。
今から4年前に韓国の学者たちが集まって、「軍隊と性暴力・朝鮮半島と20世紀」という分厚い研究書が纏め
られて日本でも翻訳本が出てている。この本の中に、韓国の慰安婦は米軍を中心にした国連軍と韓国軍のた
めに設けられ、韓国軍の情報部員が、そのあたりを歩いている若い娘をさらって、強引に性的な暴行を加えて
その日のうちに「ウヤンフ」にした、とある。この「ウヤンフ」は間違いなく性奴隷であったということが本の
中に書かれてある。だから世界広しといえど、韓国だけは、慰安婦について日本を非難する資格はないだろう。


 米良浩一氏

この慰安婦像問題の本質は、慰安婦像は韓国系の団体が推し進めていることなのだが、なぜ韓国人たちは
アメリカでこれを始めたかというと、世界の世論を決めるのはアメリカだから。従ってアメリカの州や町でこの
ようなことが認められれば、日本人が非常に残酷な非人道的な人間であったということが世界的に広まってしま
う。事実ならまだしも、捏造の汚名なので日本人にとっては甚だ迷惑なことで、放っておけば子々孫々にまで害
を及ぼす。
私もある程度、戦争を体験したので、戦争がどのようなものであったかということはわかる。そういう人たち
(戦争をある程度知っている人々)がこのような風説を流れるままにしておくと、あとの世代の人たちはどうす
ることもできない。だから我々の世代でこれを阻止しないといけない。これが我々の考えです。

それではどうやってこの慰安婦像を差し止めるか。一度作られてし待ったものを撤去するのは難しい。グレン
デールの近くのブエナパーク市でも同様の議論があったが、たまたまそこの市長が、このような昔の話をわざ
わざこの市で取り上げる必要はないだろうという非常に賢明な考えの人だったことと、他にも日本人が有効な
反対演説を行ったこともあって、慰安婦像は作られなかった。
建てられてしまった慰安婦像を撤去するためには、署名運動をするとか、住民を説得して反対運動をさせると
かの策が考えられるが、なかなか実行が難しい。署名運動をしてもいったん市議会で決まったものを覆すこと
は難しい。日本からも市会議員が訪米して抗議を伝えたが、1月に市を訪問した日本の13名の市会議員の人た
ちはグレンデールの市会議員に会うことができず、抗議文だけ渡して帰ってきた。

そこで何かやれることはないかと考えて、これは訴訟しかないと。それではいったいどのような理由で訴訟を
起こすか。それは勝ち目があるのかどうか、費用はどうするのか、という問題が出てくる。これを水島一郎氏
が検討しまして弁護士の候補者を何名か選び、我々とそれらの弁護士が話し合い、できることとできないこと
を検討するための会合を何度も持った。

それでは訴因としてはどのようなものがあるか。たとえば慰安婦像建立は日本人に対する名誉棄損であるとい
うもの。弁護士によれば、「日本人」というのは定義が難しい概念な上に、名誉棄損の計量化が難しいので訴因
としては適当でない。日本人の子供へのいじめ事件についてはどうか。これは誰がどの程度のいじめに遭ってい
るのかを明らかにしなければならないが、被害に遭った子供たちの親はなかなかその事実を申し出ない。日本の
総領事館がいじめ被害の申告を促しているが、親は、問題が大きくなることを恐れて誰も本当のことを言わない。
結局、噂としてはいじめが伝えられているが訴訟に持ち込めるような要因にはならない。

そこで弁護士と話した結果、考えついたのが次のようなことだ。アメリカというのは州が50あってその上に
連邦政府があるという連邦制で、外交というのは連邦政府の専任事項である。州や州以下の市町村がやるべき
ものではない。この慰安婦問題については、すでに日韓の間でいろいろな外交的な動きがあるれっきとした外
交問題であり、これはアメリカにも影響を与えつつある。それに対して市が介入して連邦政府の権限を侵害し
ている、ということで訴訟ができるのではないかという見解があり、今回の訴訟はその訴因が元になっている。

この訴因のいいところは、現在はグレンデール市を相手に戦っているが、もし我々が勝訴して判例ができた場合
には、それによって、他の州のほかの市町村が慰安婦像を作ろうとしてもその判例によって弾かれる。グレ
ンデールの勝訴によって、他の都市が将来同様のことをしようとするのを阻止できる、という強みがある。

ただし、この議論は、連邦政府に対しては何の力もないので、たとえば2007年に米国の下院で行われた慰安婦
非難の決議案を覆すことはできない。これは別の方面から攻撃をする必要がある。

というわけで色々な訴因からこれを選んで訴訟に入ったわけですが、我々はメイヤー・ブラウンという弁護士
事務所を選んだ。ここはアメリカでは有数の古い弁護士事務所で非常に名声もある。中でもこの訴訟を担当して
いるニール・ソルトマンという人は、アメリカの保険会社協会の訴えにより、アメリカの州で制定した法律が
外交権限に抵触することをもって、その法律が無効であるという判例を勝ち取った人。しかしそう簡単な裁判
ではなく、一審勝訴、二審敗訴、最高裁で勝訴という結果だった。結局、これが一つの判例となって、州以下
のレベルが直接外交に関与すると違憲になり、法律自体が無効になるという判例を作るもとになった。

裁判に入るにはいくつかの組織を作らなければならない。そこで我々が作った組織が「歴史の真実を求める世
界連合」(GAHT)だ。訴訟が長引くと費用も膨大になる。個人の財力では賄えない。長期的な訴訟を支えるに
は多くの人々の支援を仰がなければならない。そこで日本とアメリカの両方にこのNPOを作った。これは主に正
しい歴史を普及させる教育を行う機関で、たまたま今回は裁判にも関わった。

日本時間の2月21日にこの問題の提訴を行い、現在まで19日経っているが、日本での募金の結果は、3月
10日の午前10時現在で、1840名の方々から、2966万3881円の献金があった。(拍手)誠にありがとうござい
ました。一口100万円、また20万円の寄付もあった。かなりの方が1万円、2万円の寄付をして下さった。
皆さんのご尽力に感謝します。(拍手)

それでは、裁判の費用はいったいどれくらいかかるのかという質問があるが、今のところわからない。
アメリカの弁護士の費用は非常に高価で、有能な弁護士はさらに高価。今回は3人の弁護士が担当している
。一審で終わればそれほどかからないが、おそらく一審では終わらないだろう。二審でも終わらず最高裁まで
行く可能性もある。そうなると3か~5年くらいかかることもある。弁護士費用も莫大になる。長期戦を覚悟し
ておいたほうがいい。

もう一つの問題は、アメリカという社会は色々な種類の国から来た人たちで成り立っている。銃を持っている
人もいるような危険な社会でもある。特に韓国系や中国系の人たちが、グレンデール市が訴えられたというこ
とで、明らかにかなりの衝撃を受けている。2月25日にグレンデール市議会があり、そこで市民の自由な意見交
換が行われ、韓国系市民16人が「慰安婦像は設立は正当なことだ。日本はそれに対して訴訟で阻止しようなど
とはもっての他だ」と日本を非難するスピーチを行った(その模様を撮った映像が会場に流れる)
今映ってる韓国人は5分の持ち時間を超えて7分半くらい「これは人道問題だ、我々は正当だ、日本軍は非道
だった」とまくし立てた。最後の方で演説したある韓国人の言い分は作り話も極端で、「日本軍の兵士は
セックスの褒賞がほしくて一生懸命に戦ったのだ」と言う。(会場から失笑)、彼らはまことしやかに、堂々
とこういう話を市議会でする。それも彼はいかにもな演技で作り話をする非常に俳優めいた人の印象があった。

そして、問題なのは、訴訟に直接関与している人たちを狙う人たちが、どうもいるようだ。情報によれば、
たとえば水島一郎氏などが率先して訴訟に従事しているが、そういう人の家族を狙って、なんとか訴訟を撤回
させようとする動きがあるようだ。ここで皆様に訴えたいことは、アメリカでは法治国家ですから、誰もが
法廷で堂々と戦う権利を持っている。にも関わらず、その権利をテロ的な行動で阻止しようとする輩がいる。
このようなことに対しては、日本国民が一致団結して徹底的に戦う姿勢を示し、テロを許さない、というメッ
セージを彼らに向けて発信してほしい。(拍手)

それから、現在の原告団は、個人名二人とGAHTのメンバーになっているが、アメリカの人たちに力を
見せるためには、原告が日本の中の一部の特殊な人たちであると思われるよりは、多地域の多種多様
な多くの人たちの総意であること、またアメリカでも多様な人たちがこれに賛同している、というこ
とを示威していくことが、こちら側の力を増強させる原動力にもなる。

ということで、原告側に参加したい方々は、事務局の方に申し込んでほしい。
この訴訟は長期戦になりますから、皆様も辛抱強く支持をしていただきたい。
原告団に参加しても、法廷に出る必要はまったくないし、費用はGAHTがすべて負担しますのでご安心下さい。

 

 

 藤岡信勝

2月25日のグレンデールの聴講会でコリアンの人物が意見を発表して、日本の軍隊ではセックスを報酬にして
戦闘に駆り立てた、と言う話があったそうですが、これは100%韓国軍がやったこと。ですから自分たちのこと
を言ってるんです。(会場から笑い)先ほど加瀬先生が言及された韓国がまとめた分厚い研究書を私は全部
読みました。それによると、朝鮮戦争のときに、韓国は女性の部隊を作った。それを前線の中隊や小隊に派遣
した、そしてその時に勤務評定をして、戦功を挙げていない兵士にはそれを与えないという差別待遇をした。
これはまさにグレンデールでコリアンの言ってることです。
ともかく、日本がこのままぬくぬくと続くというのは幻想だと思う。慰安婦問題で今戦わないと日本はどうな
るか。そういう危機感を持った日本人が世界中に今、現れている。北米大陸でこれだけ日本人が纏まって歴史
について発言したというのは日米関係し120年で初めてのこと。

 

 

** 質問コーナー ** (答え-米良浩一

 

Q.裁判の費用はいったいいくらくらいかかるのか?

A.裁判のやり方にもよるが、訴状によればグレンデール市が裁判に負けた場合は
裁判費用はグ氏が払うという項目が入っているが、グ市はお金がないので、払わない
可能性も大いにありうる。またある時期にグ市が裁判の勝訴を諦めて、話し合いを
提案してくる可能性もある。しかし韓国中国系の団体が非常に後押しをしていて、
いくらでもお金を出しそうなので、そうなることはないと思うが、この裁判の目的は
判例を作ることなので、途中で協議して和解することはできない。判例が出るまでやる
ので長期に渡る裁判になる。大まかな目安としては、一審、二審がそれぞれ一年くらい
かかり、最高裁まで行くと2、3年かかる。で、1年で大体一億くらいかかる。5、6年か
かれば、5、6億。これが楽観的な見積もりか悲観的な見積もりかもわからない。

 

Q.原告には国籍が関係するか?

関係ありません。どこの国の人でも原告になれます。アメリカに居住してる日本人、
アメリカに帰化した日本人でもなれる。

 

Q.通常のアメリカ人はこの問題をどう思っているのか?

グレンデールプレスというグ市民が読んでいる地方紙があるが、そこに反映されてる
意見で割に多いのが、「なぜグレンデール市は韓国や中国の問題について関与するのか」
というもの。これはまともな意見。グ市というのはちょっと変わった町で、アルメニア
人が4割近くいて、韓国系が1割程度。それ以外の半分程度が一般的なアメリカ人で、
比較的比率が少ない。アルメニア系は、彼らが以前トルコ人にいじめられたと同じように
韓国人もいじめられたのだろうと思い、韓国人に対して非常に同情的。それ以外のヨーロ
ッパ系のアメリカ人は「アジアの二国の争いに関与する必要はないのでは」と考えている
人がかなりいる。しかしそれが市議会にはなかなか反映されない。訴因のひとつとして
考えられたものは、賛成した市議会の議員4人のうち少なくとも3人は韓国に招かれて、元
慰安婦と称する人たちから話を聴いたり、それなりの饗応を受けてたりしているので、
一般の人たちの思いとこれらの市議との間にはかなりの差がある。ということで、彼らは
賄賂をもらって賛成票を投じたという議論が成り立つ可能性もある。ただしこれは、刑事
事件の範疇であり民事にはなりえない、ということなので、それは訴因候補から除外した。

 

Q.韓国軍だって慰安婦を使ってた、国連軍に韓国慰安婦がサービスをしていた、韓国の
 軍隊がベトナム戦争でベトナム女性に数々の残酷な行為をした、などの問題について

こういうことをあげつらって、韓国の非を言い立てることもできるが、我々の訴訟では
その点はまったく触れない方針。お互いに泥を投げ合っても何も得にならない。ただ、連邦
政府の権限を侵害した、という訴因に則って邁進する。
それともう一つ、相手は人権侵害と言っているが、その根拠そのものが捏造だと考えられ
るので、日本から歴史の専門家を派遣して、色々法廷で証言してもらい、そのことで歴史の
真実を明らかにして行こうと言う方針で戦う予定です。韓国だって悪いことをしたので同罪
という議論はしないつもり。

 

 

2014年03月11日東京・永田町、GAHT主催・「カルフォルニア慰安婦像撤去訴訟」帰国報告会


歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)
http://gahtjp.org/#

なでしこアクション
http://nadesiko-action.org/

 

 会場で配布されたパンフレット

   


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