どうなっちゃってるの日本!?

どう考えてもおかしい今の日本
その怒りや不満をここにぶっちゃけます

韓国と自己愛性人格障害

2013-11-21 10:58:27 | 政治
どうしようもないですね、韓国という国は。
人間でいえば「自己愛性人格障害」の症状にピッタリと合致する。
一種の心の病気。

自己愛性パーソナリティ障害の症状
・人より優れていると信じている
・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
 業績や才能を誇張する
・絶え間ない賛美と称賛を期待する
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
・人の感情や感覚を認識しそこなう
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
 人を利用する
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
 嫉妬されていると思い込む
・他人を嫉妬する
・多くの人間関係においてトラブルが見られる
・非現実的な目標を定める
・容易に傷つき、拒否されたと感じる
・脆く崩れやすい自尊心を抱えている
・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える

原因は養育時の愛情の過不足による自己不全感、劣等感らしいですが。。



日本人もさすがに気づいて、最近の雑誌、週刊誌は悪韓、嫌韓一色。
国民の歴史や政治の無知が国の存亡にかかわってくるということを、日本人もいい加減
気づかないといけないですね。

http://www.news-postseven.com/archives/20131109_225597.html

国際情報誌『SAPIO』が、
12月号で、『韓国が背負う、「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。

歴史認識、慰安婦、食品の安全性、整形手術、経済状況、技術力、歴史問題、
民族性、パクリの現状、軍事力、メディアについて解説しているが、
其の巻頭言を此処に紹介しよう。

* * *
この半年余り、日韓の間には、もはや修復不能と言っても過言では無いほど
憎悪の炎が広がってしまった。
但し、双方の“怒りの燃料”はかなり質が違う。
 
韓国人が日本に腹を立て、或いは日本を嘲る理由は、悉く、「嘘。」に立脚している。

存在しなかった、「慰安婦問題。」を、教科書に迄載せて国民を洗脳している
哀れな“先進国”の姿が其の象徴だが、多くの韓国人は其れを信じている。

経済でも軍事でも、政府や財界の要職に在る者達が率先して、
「日本は、恐るるに足らず。」と国民を扇動する。
 
其の裏では、財閥幹部も軍幹部も、日本の協力無くして、
自分達の繁栄が成立たない事を、堂々と語るのだから困ったものだ。

本誌と会見したある韓国財閥首脳の二世は、流暢な日本語で、
「私達は親の代から日本の凄さを思い知って来た。
勿論、友好関係を築きたいが、其れを自分の国では云う訳には行かない。
こうして日本に、日参して日本語で仕事をしている事さえ、
秘密にしなければ成らない。」と肩を竦めて見せた。
 
一方、此処に来て日本側でも嫌韓の世論が燃え盛っている最大の理由は、
正に韓国の、「嘘。」に在る。

アメリカにせよ中国にせよ、日本を蔑ろにする無礼な対応は他にも色々見られるが、
事韓国に対して、特に日本人の怒りが抑えられなく成るのは、
彼らが在りもしない“罪状”で日本を非難し、
本当は持っていない“実力”で我々を見下すからだろう
(中国も似た様な所は在るが、あれほど酷くは無い)。
 
本来ならGDPが5分の1しかない小国で在る。
日本が嘗て併合政策に拠って苦痛(だけではないにせよ)を与えた事も事実だろう。

是まで彼の国の無礼な振る舞いに接しても、
目を瞑って遣り過そうとして来た日本人は多かったのだ。

其れを良い事に増長し、嘘を重ねて両国関係を悪化させた責任は
間違いなく韓国に在る。
 
然かも、他のアジア諸国や先進諸国が同調しない事からも明らかな様に、
世界の世論は、「嘘つき韓国。」を冷ややかに見ている。

愈々彼らに、「嘘の代償。」を払う期日が迫って来た。
事此処に至っては、其れも自業自得と言わざるを得ない。
※SAPIO2013年12月号