昨日はありがとう。
誕生日プレゼントをたくさん貰いましたね。
もしかしたら、君にとってはしんどい時間だったのかな。だとしたらごめん。
とにかく、「しばらく」一人にして欲しい、と。そのしばらくは例えば三年…だっけ。
罪悪感・負い目…そういう君の苦しみに対しては、きっと今は僕が何かをしてあげることはできないのかもしれないね。「それは許される」って、いくら僕が言っても、たぶんそれはなんかちょっと違うことになってしまうんだろうし。
精一杯(というか一杯一杯??)なのはわかったし、とにかく、君の言葉を信じてみようと思いました。
「ひとりでやっていけると思いたい、それが思えたときに、今度は新しく、ホントの意味で、始める」 そうできるといいね。
そして、敢えて言わなかったけれど、僕はずっと待っているつもり。変わらずに。
だから、これから、子どもとの大切な時間をちゃんと過ごして欲しいな。
話す前から、ホントはわかってたんだけどね。
「今は君が自分で納得できるようにやるしかない」って。
それを応援するためのささやかなメッセージが、『プーさんのワッフルメーカー』だよ。
気付いてないかも知れないけど、「子どもへの」というよりは、「君と子どもとの時間のための」プレゼント。
二人で笑いながら、作ってください。
そういう意味では、覚悟はしてたんだ。本心では、とっても寂しいんだけどね。
今日は久しぶりの春の京都を少し歩きました。
桜咲いてるかなぁと思って、花見小路から円山公園あたりを。
(おみやげ買いに「よーじや」行かなきゃってのもあったんだけど。)
まだまだ咲きかけだったけど、でも、いい天気でしたね。
11月までは、もしかしたらもう京都には行かないかも知れないな。
君が暮らす街で、君に逢えないのはさすがにちょっと辛すぎるからね。
昨日一緒にごはん(北山のロイホの下の店で、寄せ鍋を食べました。もしこれを読むのが数年後だったら、きっと忘れてる、かな) を食べたとき、君に「英語」と「料理」を勉強しろって言われたんだっけ。(ノートの続きを書く時間があるくらいなら…とかなんとか)
まぁ、ノートの続きとして、これを書くつもりではいるけれど、「英語」とかも、そうだね、なんとか。。。
さて、今日から28歳の新しい一年が始まりました。
頑張らなきゃ、ね。仕事もバリバリやるのは、まだまだこれから。
そして、どこにいても、いつも、オレは君の味方。これからも、ずっと。
(だから、ホントは困ったときや辛いときはいつでも電話くれていいのにね。「頼っちゃダメだ」なんて、抱え込まないでもいいんだよ。そのうち、そう思えるようになる日が来るといいね。)
じゃあ、おやすみ。また明日。
・・・気付いてみれば、これはもう、一年以上前の、ある1日。
誕生日プレゼントをたくさん貰いましたね。
もしかしたら、君にとってはしんどい時間だったのかな。だとしたらごめん。
とにかく、「しばらく」一人にして欲しい、と。そのしばらくは例えば三年…だっけ。
罪悪感・負い目…そういう君の苦しみに対しては、きっと今は僕が何かをしてあげることはできないのかもしれないね。「それは許される」って、いくら僕が言っても、たぶんそれはなんかちょっと違うことになってしまうんだろうし。
精一杯(というか一杯一杯??)なのはわかったし、とにかく、君の言葉を信じてみようと思いました。
「ひとりでやっていけると思いたい、それが思えたときに、今度は新しく、ホントの意味で、始める」 そうできるといいね。
そして、敢えて言わなかったけれど、僕はずっと待っているつもり。変わらずに。
だから、これから、子どもとの大切な時間をちゃんと過ごして欲しいな。
話す前から、ホントはわかってたんだけどね。
「今は君が自分で納得できるようにやるしかない」って。
それを応援するためのささやかなメッセージが、『プーさんのワッフルメーカー』だよ。
気付いてないかも知れないけど、「子どもへの」というよりは、「君と子どもとの時間のための」プレゼント。
二人で笑いながら、作ってください。
そういう意味では、覚悟はしてたんだ。本心では、とっても寂しいんだけどね。
今日は久しぶりの春の京都を少し歩きました。
桜咲いてるかなぁと思って、花見小路から円山公園あたりを。
(おみやげ買いに「よーじや」行かなきゃってのもあったんだけど。)
まだまだ咲きかけだったけど、でも、いい天気でしたね。
11月までは、もしかしたらもう京都には行かないかも知れないな。
君が暮らす街で、君に逢えないのはさすがにちょっと辛すぎるからね。
昨日一緒にごはん(北山のロイホの下の店で、寄せ鍋を食べました。もしこれを読むのが数年後だったら、きっと忘れてる、かな) を食べたとき、君に「英語」と「料理」を勉強しろって言われたんだっけ。(ノートの続きを書く時間があるくらいなら…とかなんとか)
まぁ、ノートの続きとして、これを書くつもりではいるけれど、「英語」とかも、そうだね、なんとか。。。
さて、今日から28歳の新しい一年が始まりました。
頑張らなきゃ、ね。仕事もバリバリやるのは、まだまだこれから。
そして、どこにいても、いつも、オレは君の味方。これからも、ずっと。
(だから、ホントは困ったときや辛いときはいつでも電話くれていいのにね。「頼っちゃダメだ」なんて、抱え込まないでもいいんだよ。そのうち、そう思えるようになる日が来るといいね。)
じゃあ、おやすみ。また明日。
・・・気付いてみれば、これはもう、一年以上前の、ある1日。