goo blog サービス終了のお知らせ 

Real Reality in a Dream

「夢の中のリアルな現実」?? …その肌感を求めて彷徨う日々の記録

そのときは彼によろしく

2007-06-11 00:20:32 |  -feel/movie
今朝は何故か早く目が覚めたので、突発的に映画館へ。
・・・なんとなく予告編が気になっていた『そのときは彼によろしく』を観に行ってきました。

「純愛映画」ってことになるんだろうか。
もちろんいろいろベタな部分もありつつ、多少(?)現実離れしている部分もありつつ、ではあるものの、でもやっぱりこういう優しい物語は、好きだな。

目に見えない、でも、強い力で繋がっている・・・か。

とにもかくにも、最近は涙腺もずいぶんと弱くなったもので・・・。

My Blueberry Nights

2007-05-18 23:39:28 |  -feel/movie
第60回カンヌ国際映画祭でオープニング作品となったのは、ウォン・カーウァイ監督の新作『マイ・ブルーベリー・ナイツ』だそうで。

彼の作品としては初めて全編で英語が使われた、ということらしく、端的には「心に傷を負った少女が主人公のロード・ムービー」という紹介のされ方をしていますね。この映画、日本で観れるのは来年、でしょうか。
・・・いずれにせよ、早く観たいなぁ。

ウォン・カーウァイ監督、主演のノラ・ジョーンズ(Norah Jones)、ジュード・ロウ(Jude Law)らによる記者発表の様子がWEB上に動画でUPされてたりもしますね。

BABEL

2007-04-29 20:41:59 |  -feel/movie
dis-communicationを描いた映画。
伝えたい、伝わらない。哀しい誤解。

それでもなお、伝わって欲しいという「祈り」。
まさに、この映画はその「祈り」によって創られたものであろう。

・・・『BABEL(バベル)』。

『2046』

2007-04-08 00:34:26 |  -feel/movie
なんとなくもう一度観たくなって、『2046』のDVDを観た。かつてここでも少し書いたが、「無くした過去を探しに未来へ」というか、まぁ、そういうことを描いているわけで。だからそもそも、2046から戻ってきた人間がいないのもまた、当たり前といえば当たり前。
・・・でもなんでまた急にこれを観たくなったんだろう???
やっぱり僕の目線は、いまだ過去にある、ということか・・・。映画の中のトニー・レオンと重なってくる自分自身がいるからか・・・・。

それはそうと、この映画は何度観ても、やっぱり章子怡(チャン・ツィイー/Zhang Ziyi)が秀逸ですね。

2046 - goo 映画

NANA2

2006-12-09 21:44:54 |  -feel/movie
公開初日。「NANA2」を観てきました。

俳優が映画版前作と変わっても、キャラクターと俳優との違和感を感じることはなく、そこはすんなり入っていけたけれど・・・。

完結していないものを完結させようとするところの無理というか、あるいは、拡散し続ける物語の中で、収まりのつく一つの線を切り出そうとしてしまうところの限界というか、正直、ちょっとツラいところが目に付く。

前回は、物語冒頭のイイトコ取りという部分もあって、終わらせ方も、むろんその後を知っている人達にとっては不完全燃焼感はあったかもしれないけれど、それはそれで綺麗だったし、バンドのインパクトや、音楽のクオリティを持って、相当ひとつの完結した物語としての強さを放っていましたが・・・。

今回は、ちょっと残念、かなぁ。

新宿ステーションスクエアでのライブシーンは、ストーリーの中でもっともっと「感動できる」ものに出来たはずなのに・・・。

まぁ、なんだかんだでそれだけ原作の漫画がチカラを持っているということなのかも知れないけれど。

岩井俊二

2006-11-08 02:54:30 |  -feel/movie
映画の話の流れで、もう一つ。
邦画にも、あぁ、こんな監督がいるのか・・・と思わせてくれた人がいる。

・・・岩井俊二

たぶん最初に深夜のTVかなんかで観たのは、「FRIED DRAGON FISH」か「ゴーストスープ」か「夏至物語」か、たぶんそのあたりだったと思う。

・・・「なんじゃこりゃ???」というのが最初の感覚で、そしてそのうち、それが癖になってくる、という感じだろうか。

その後はもちろん、「Love Letter」や「PiCNiC」「undo」「スワロウテイル」などなど、印象に残る作品の数々。

これもまた、新しい作品が出来たとなると、ついつい観てしまう監督のうちの一人だ。

最初に何か一つだけ観るなら、最も無難なオススメは『Love Letter』(中山美穂/豊川悦司)でしょうかね???

リー・チーガイ

2006-11-07 00:05:40 |  -feel/movie
もう一つ、ウォン・カーウァイ繋がり、というか、金城武繋がりで・・・。

リー・チーガイ監督の『世界の涯てに』も、ウォン・カーウァイに端を発してアジアの映画を観るようになった僕にとって、非常に印象に残っている作品。

ケリー・チャンのあまりの美人さに、目を奪われる、というのもあるかも。

同じく、リー・チーガイ、金城武で、『不夜城』も、なにげに好きです。
この映画は、山本未来がとっても綺麗ですね。

哀しくも美しい物語・・・。こういうのは、けっこうツボです。

ウォン・カーウァイ

2006-11-05 17:43:26 |  -feel/movie
そういえば、そもそも映画の話をここにあまりちゃんと書いたことがなかったような。

好きな映画監督No.1は、なんといっても「ウォン・カーウァイ」。

恋する惑星』を最初に観たときは、本当にビックリした記憶がある。これは、スゴイ、と。
その後『欲望の翼』『天使の涙』『ブエノスアイレス』・・・『2046』『花様年華』などなど、片っ端から観ていくようになるわけだが、とにもかくにも、彼の撮る映画においてキーワードとなるのは【時間】だろう。
・・・【時間と距離】と言った方が良いのか???
いずれにせよ、そこにおいて描かれるのは「同時性と、繋がり」だ。あるいは逆に「取り戻すことの出来ないすれ違いと、別れ」か。いや、それもまた含めて、彼のひとつの世界といえるのかも。

まぁ、ここで評論しても仕方がないので、興味を持った人は、もう一回良く見てみてください。観たことがない人は、言うまでもなく。

『欲望の翼』の腕時計のシーンとか、個人的には相当好きだな。(あえてどんなシーンとは書かない。)


・・・その時彼女との距離は0・1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした。(『恋する惑星』)


なんとなくいつも、「渋谷のスクランブル交差点で信号が青になった瞬間、一斉に人々が歩き出し、すれ違う・・・」そんなイメージが僕の頭に浮かぶ。

そう、だから君の未来の恋人に、君は昨日、既にどこかで出逢っているのかもしれないよ。

最後の恋、初めての恋

2006-03-01 00:13:05 |  -feel/movie
彼女と最後に一緒に観た映画は、確かこれだった。
最後の恋、初めての恋』。
これが最後になるなんて思ってなかったんだろうか。
あるいはなんとなくそんな予感があったんだろうか。
なんとも不思議なものだ。

・・・永遠。
そんな言葉が、何故あるんだろう。
終わらないものなんてない。
誰もがそれを知っているのに・・・。

最後の最後の小田和正で、わかっていてもついついグッときちゃうハズ。

観たことない方は、予告編をどうぞ。