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Real Reality in a Dream

「夢の中のリアルな現実」?? …その肌感を求めて彷徨う日々の記録

秋という季節

2005-10-19 00:56:44 | feel
このブログがこの季節に始まったことも、
やはり、「秋という季節」が僕にとって持つ特別な意味を、体現しているのかも知れない。

僕の人生はいつも、秋をキッカケに動いていく。

そんな気がする、特別な季節だ。

一人の時間

2005-10-18 01:57:55 | feel
一人でいる時間は、実はとても大事で、最近はほとんどそんな時間を持てないでいるけれど、ふと、一人になって秋の夜空の下を歩くと、相変わらずちっぽけな自分を、ダイレクトに感じることができる。

そう、僕自身はどこまでも変わっていないし、どんなに環境が変わっても、僕のCoreは、あの頃のままだ。

・・・それは、いいことだろう???

♪行かなくちゃ。君に逢いに行かなくちゃ。・・・・・

・・・傘がない

残り少ない20代に

2005-10-11 23:02:46 | feel
確か20歳を目前にしたときも、
そして、25歳を目前にしたときも、
何か次のステージへの指針みたいなもののことを、
考えていたような気がする。

そして、今、30歳を目前にして、
やはり、その先のことを考える。

そう、確か大学を離れて会社に入ることを選択したとき、
僕は「30になるまで」をひとつのスパンと考え、
その時にもう一度、どう生きるかを考えよう、
と決めていた。

そして、今。

このまま会社に残るのであれば、
次の5年、あるいは次の10年で、何を成し遂げるのか。

覚悟を、決めなければなるまい。

区切りということ、あるいは、ズレていくということ

2005-10-03 21:05:26 | feel
4~6年というのはいつでもひとつのスパンで、それくらいの時間が経過したら、どんなに居心地が良くてもそこからズレていかなければならない。
いや、これはけっして義務ではないから、単に「僕はズレていきたくなるんだ」というだけのことなのかもしれない。(もしかしたら、好むと好まざるに関わらず、同じ場所に留まっていられなくなることも多いけれど。)

成長する」という言葉はある意味「上へ」というニュアンスを常に強制的に伴うが故に適切ではなく、「生成する」と云ったほうが適切なのかもしれないが、いずれにせよ、僕らは常に、今いるこの場所を「ズレていきたくなる」ような<体験>を求め、あるいは自ら自分の居場所を「ズラしていく」。

そうやって僕は生きてきたし、そうやって僕は変わってきた。
それは結果的に「成長」だったのかもしれないし、もしかしたらどんどん「悪化」していっているのかも知れないけれど。

とにもかくにも、今やっていることに不感症になり、「衝撃を受けなく」なり、「感動しなく」なってきているのだとすれば、それはまさに、「その時」なのだろう。

・・・そんなことを感じ出した、、、ということはつまり、「そろそろ次のステージに行くべき時」なのかも知れない。

タイミングの連鎖

2005-10-01 19:14:58 | feel
突然いろんな人からいろんな連絡が舞い込むタイミングというのはいつも何故か集中するモノで…。不思議だけど。

数年ぶり、とか数ヶ月ぶり、くらいの電話やメールがよく飛び込んでくる今日この頃。

何故かしら、秋口にそういうことが多く起こるのは、やっぱりみんながどこかで繋がっているからなのか。


・・・であるならば、あなたは、いま、何を想う????