案の定更新できず…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
こっからはほぼ毎日更新しますよ!(ほぼ、というあたりに自信のなさが表れてますが…。)
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カンボジア2日目。
今日はアンコールワット行きますよ!
>午前9時:タクシーに乗ってアンコールワットまで出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a9/e1a8079743c251543dedf7cf248c0825.jpg)
アンコールワット入口。
写真では伝わりにくいですが、ジャングルの中に悠然とたたずむその巨大さは言葉になりません。
周りは水に囲まれており(皇居みたいなイメージ)、その周りはお土産物屋がズラリ。
写真はその池の上に架かった石造りの橋。ここをまっすぐ行くと門があるので、中に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ca/2506585fe20041ec4893b05678595c35.jpg)
内観。
アンコールワット、デカイネオッキイネ!
こんなものがジャングルからいきなり現れたら、ビックリするわなー。
中に入るとさらにビックリしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/04/ac4669a24a77b4ade1dc05a34575473c.jpg)
アンコールワット壁画。壁一面に「ラーマーヤナ(だっけ?)」の戦争シーンが描かれています。
アンコールワットの回廊一面にこの物語が描かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2c/a8ecb9a7dfb160c036e5fb3969ed38fd.jpg)
回廊。右側の柱が、マンガのように1コマ1コマを分ける区切りの役割を果たしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fe/e17e31abba43ff17b204aa62fb7bfe3e.jpg)
デヴァター像。アンコール遺跡群にはいたるところにこの女性が彫られています。
これを作ったときの労力を考えると、気が遠くなりますね
。
回廊の中を進むと、さらに内部へ入ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/71/4d8ebde0c27e2c0a19280145561dae5c.jpg)
尖塔。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/99/d8a2e4d478f6ceeb0af836fb93c1b605.jpg)
尖塔と階段。見た目以上に急な階段です。
中にはこのような尖塔がたくさんありました。
中央の塔には登ることができ、写真は登ったところにある尖塔の写真です。
ちなみに上る階段がめっちゃ急なうえに高いため、くだりがすごく怖かったです。
前にいたスペイン人のおばさんは高所恐怖症だったのか、手足がぶるぶる震えながら下り階段を下りていたもので、
こっちも肝を冷やしてしまいました…。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8d/925828936e7a32e56ee1235577809b21.jpg)
上から見た景色。ジャングルしかねえww。
ただただ圧倒されました。
ただただ汗をかきまくりました。ドロドロです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
けれど、観光はこれで終わりではないのです。
ほかにもたくさんの遺跡があります。アンコールワットはそのうちの一つなのです。
体力がもちません。はっきり言って死にそうです。
しかし、我々は観光を続けます。なぜかって?
そこに遺跡があるからだよ!
次回はアンコール・トムとかに行きます。
To be continued…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
こっからはほぼ毎日更新しますよ!(ほぼ、というあたりに自信のなさが表れてますが…。)
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カンボジア2日目。
今日はアンコールワット行きますよ!
>午前9時:タクシーに乗ってアンコールワットまで出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a9/e1a8079743c251543dedf7cf248c0825.jpg)
アンコールワット入口。
写真では伝わりにくいですが、ジャングルの中に悠然とたたずむその巨大さは言葉になりません。
周りは水に囲まれており(皇居みたいなイメージ)、その周りはお土産物屋がズラリ。
写真はその池の上に架かった石造りの橋。ここをまっすぐ行くと門があるので、中に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ca/2506585fe20041ec4893b05678595c35.jpg)
内観。
アンコールワット、デカイネオッキイネ!
こんなものがジャングルからいきなり現れたら、ビックリするわなー。
中に入るとさらにビックリしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/04/ac4669a24a77b4ade1dc05a34575473c.jpg)
アンコールワット壁画。壁一面に「ラーマーヤナ(だっけ?)」の戦争シーンが描かれています。
アンコールワットの回廊一面にこの物語が描かれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2c/a8ecb9a7dfb160c036e5fb3969ed38fd.jpg)
回廊。右側の柱が、マンガのように1コマ1コマを分ける区切りの役割を果たしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fe/e17e31abba43ff17b204aa62fb7bfe3e.jpg)
デヴァター像。アンコール遺跡群にはいたるところにこの女性が彫られています。
これを作ったときの労力を考えると、気が遠くなりますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
回廊の中を進むと、さらに内部へ入ることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/71/4d8ebde0c27e2c0a19280145561dae5c.jpg)
尖塔。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/99/d8a2e4d478f6ceeb0af836fb93c1b605.jpg)
尖塔と階段。見た目以上に急な階段です。
中にはこのような尖塔がたくさんありました。
中央の塔には登ることができ、写真は登ったところにある尖塔の写真です。
ちなみに上る階段がめっちゃ急なうえに高いため、くだりがすごく怖かったです。
前にいたスペイン人のおばさんは高所恐怖症だったのか、手足がぶるぶる震えながら下り階段を下りていたもので、
こっちも肝を冷やしてしまいました…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8d/925828936e7a32e56ee1235577809b21.jpg)
上から見た景色。ジャングルしかねえww。
ただただ圧倒されました。
ただただ汗をかきまくりました。ドロドロです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
けれど、観光はこれで終わりではないのです。
ほかにもたくさんの遺跡があります。アンコールワットはそのうちの一つなのです。
体力がもちません。はっきり言って死にそうです。
しかし、我々は観光を続けます。なぜかって?
そこに遺跡があるからだよ!
次回はアンコール・トムとかに行きます。
To be continued…。