コパで快勝

眠い＆明日があるため簡単に。

レアル決勝進出！！！！！！！！！！！！！！！！

しかも快勝！
試合内容は点差ほどではなかったとはいえ、嬉しいです。

これで次のクラシコがどうなるか、レアルマドリード側はメンバー落とす可能性も
最悪ありえるんじゃないでしょうか。

あとヴァランがいいね。若くしてあれだけ守備出来るのは凄いと思います。



とりあえず言いたいことはたくさんあるけど、早めに切り上げてこの辺で。

レアルマドリード 2-1 デポルティーボ・ラ・コルーニャ

久々にレアルの逆転試合を見た気がします。
ここ最近レアルに覇気がないように見えたので、鬼門リアソールでの
この逆転勝利は次のクラシコ2連戦の弾みになるでしょう。

とまあ、ここまではよいとして、問題はあの試合のジャッジ。
素人目に見てかなり酷かったと思うのですが、どうでしょう？
どっちかに贔屓とかそういうのでなく、純粋に判定基準が酷かったような気が。
ハンド然り、ファウル然り。

勿論その場にいなかったので自分がとやかく言うものじゃないですが、
もうちょっと納得感あるジャッジに期待したいものでした。


最近レアルマドリードはリーガに対して力を入れてないので、
ちょくちょくカカーなりモラタなり、サブ扱いの選手が出てくるのが嬉しいです。
カカーなんて今回のゴラッソ見る限り、まだまだいけるんじゃないかと期待させてくれますね。
実際まだまだいけると思いますし、どんどんコンディション上げてポジション奪って欲しいですね。


明後日？からクラシコ2連戦です。
今年はバルサの成績が磐石過ぎてどうにもならなそうな気がしてますが、
レアルマドリードにはこの状況に対して1石を投じられるような活躍を見せて欲しいところです。

街コン行ってきた

タイトルのとおり街コン行ってきました。
場所とか日時とかいっちゃうとどこ行ってたかばれてしまうのでそこは伏せて。
去年中旬から転職活動をしていたせいでここ最近そういったコンパはやってなかったのですが、
無事今年就職ということで、意気揚々と参加しました。

月日のたつのは早いもので、ちょっと前まで「まだアラサーじゃないよ！」などと
息巻いていたものですが、気づいたらもうアラサーどストライクな齢になってしまいました。
このままじゃまずいわけで、そろそろマジで頑張らんとなあ、というのがきっかけです。


通された店は比較的広い店でした。他にも数件提携しているところがあり、最初の1時間以外は自由に移動ができる
ということでした。
時間は3時間ほどだったので、1時間を3回、計3組の人と会いました。
会った人たちは本当に千差万別で、20台半ばから30台まで年齢層だけでも幅広かったです。
結局3組やって2組目の人たちとコンパ後合流し夕飯を食べに行きました。
個人的にテンションはなぜか(自分でも分からないんですが)低めだったので、
一緒にいた友人に合わせる形で色んなお話をしました。
結構相手のうちの一人がケラケラ笑う人で、自分の話が受けているのか逆に不安になるほどでした(笑)。

とりあえず今日はそれで終了で、今後発展があるかはまだ未知数。
というか、友人のほうが連絡先を把握しているので何も自分は分からない状態です・・・。
何となく、次はまた違った街コンに行ってみたいなあと思った自分でした。

あごが・・・

会社に勤めているとなかなか体型を良くするのが難しくて、
徐々に太ってしまうんですよね。
今は週3回ジムに通えているので、なんとか維持は出来てると思いますが、
スリムになるには時間がかかりそうです。

最近特に何とかしたいと思っているのがあご。
昔最も太ってた時期の名残で全然痩せないんです。

見栄えも悪いし何とかしたいんですが、やっぱりこういうのは食生活変えないとダメ、
ってことで、徐々に食生活を変える努力をしているところ。

でもさ、やっぱりラーメンとか食べたいよね！！

ダイエットへの長い道のりはやっぱりまだまだ続くのでした…。

名刺が届きました

この会社に入って1ヶ月、ようやく名刺が届きました。

そしてそこに踊る驚きの肩書き、

「マネージャー」


…なんと、俺はマネージャーだったのか！！？
いつの間に！？

そういや給与明細には役職手当なるものがあったなあ。
なるほどマネージャー手当てが出ていて、マネージャーだから残業代は出ないと、そういうロジックというわけですね？
だとしたら手当て少なすぎな気もしますがね…。一応それで納得しておくことにします。

しかしそれでも肩書きが肩書きだけに、対外的な影響力はありそうな感じ。
というか、もしかしたらこの会社、全員そういった役職名つけてハッタリかましている可能性もありそうだから怖いです…。

さすがにこの場で部署名まではいえませんが、どっちかというと非生産系、要するに管理側に近い位置づけでした。
何か今後の俺の立ち位置を暗示しているような…？