案の定更新できず…。
こっからはほぼ毎日更新しますよ!(ほぼ、というあたりに自信のなさが表れてますが…。)
----------------------------------------------------------------------------------------
カンボジア2日目。
今日はアンコールワット行きますよ!
>午前9時:タクシーに乗ってアンコールワットまで出発。
アンコールワット入口。
写真では伝わりにくいですが、ジャングルの中に悠然とたたずむその巨大さは言葉になりません。
周りは水に囲まれており(皇居みたいなイメージ)、その周りはお土産物屋がズラリ。
写真はその池の上に架かった石造りの橋。ここをまっすぐ行くと門があるので、中に入ります。
内観。
アンコールワット、デカイネオッキイネ!
こんなものがジャングルからいきなり現れたら、ビックリするわなー。
中に入るとさらにビックリしました。
アンコールワット壁画。壁一面に「ラーマーヤナ(だっけ?)」の戦争シーンが描かれています。
アンコールワットの回廊一面にこの物語が描かれています。
回廊。右側の柱が、マンガのように1コマ1コマを分ける区切りの役割を果たしています。
デヴァター像。アンコール遺跡群にはいたるところにこの女性が彫られています。
これを作ったときの労力を考えると、気が遠くなりますね。
回廊の中を進むと、さらに内部へ入ることができます。
尖塔。
尖塔と階段。見た目以上に急な階段です。
中にはこのような尖塔がたくさんありました。
中央の塔には登ることができ、写真は登ったところにある尖塔の写真です。
ちなみに上る階段がめっちゃ急なうえに高いため、くだりがすごく怖かったです。
前にいたスペイン人のおばさんは高所恐怖症だったのか、手足がぶるぶる震えながら下り階段を下りていたもので、
こっちも肝を冷やしてしまいました…。
上から見た景色。ジャングルしかねえww。
ただただ圧倒されました。
ただただ汗をかきまくりました。ドロドロです。
けれど、観光はこれで終わりではないのです。
ほかにもたくさんの遺跡があります。アンコールワットはそのうちの一つなのです。
体力がもちません。はっきり言って死にそうです。
しかし、我々は観光を続けます。なぜかって?
そこに遺跡があるからだよ!
次回はアンコール・トムとかに行きます。
To be continued…。
こっからはほぼ毎日更新しますよ!(ほぼ、というあたりに自信のなさが表れてますが…。)
----------------------------------------------------------------------------------------
カンボジア2日目。
今日はアンコールワット行きますよ!
>午前9時:タクシーに乗ってアンコールワットまで出発。
アンコールワット入口。
写真では伝わりにくいですが、ジャングルの中に悠然とたたずむその巨大さは言葉になりません。
周りは水に囲まれており(皇居みたいなイメージ)、その周りはお土産物屋がズラリ。
写真はその池の上に架かった石造りの橋。ここをまっすぐ行くと門があるので、中に入ります。
内観。
アンコールワット、デカイネオッキイネ!
こんなものがジャングルからいきなり現れたら、ビックリするわなー。
中に入るとさらにビックリしました。
アンコールワット壁画。壁一面に「ラーマーヤナ(だっけ?)」の戦争シーンが描かれています。
アンコールワットの回廊一面にこの物語が描かれています。
回廊。右側の柱が、マンガのように1コマ1コマを分ける区切りの役割を果たしています。
デヴァター像。アンコール遺跡群にはいたるところにこの女性が彫られています。
これを作ったときの労力を考えると、気が遠くなりますね。
回廊の中を進むと、さらに内部へ入ることができます。
尖塔。
尖塔と階段。見た目以上に急な階段です。
中にはこのような尖塔がたくさんありました。
中央の塔には登ることができ、写真は登ったところにある尖塔の写真です。
ちなみに上る階段がめっちゃ急なうえに高いため、くだりがすごく怖かったです。
前にいたスペイン人のおばさんは高所恐怖症だったのか、手足がぶるぶる震えながら下り階段を下りていたもので、
こっちも肝を冷やしてしまいました…。
上から見た景色。ジャングルしかねえww。
ただただ圧倒されました。
ただただ汗をかきまくりました。ドロドロです。
けれど、観光はこれで終わりではないのです。
ほかにもたくさんの遺跡があります。アンコールワットはそのうちの一つなのです。
体力がもちません。はっきり言って死にそうです。
しかし、我々は観光を続けます。なぜかって?
そこに遺跡があるからだよ!
次回はアンコール・トムとかに行きます。
To be continued…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます