寝るかね

明日は会社だ！

横浜だ！

遠いぞ！


さーというわけで、今日は早めに寝ますかね。

一昨日のレアルマドリード-レアルソシエダ今日見たけど、
なんかパッとしない試合だったし、
やることやった…かな？

研修期間中毎日横浜まで行くみたいで、
ちょっと遠いよな…。1時間以上掛かるし、通勤ラッシュのことまで考えたら萎えるわ…。

まあ、始まる前からブルーになってもしょうがないし(これがマリッジブルー？)、
ポジティブに行こうぜ！

ニート最後の日曜

昨日飲みから帰ったあとに更新するの忘れてしまった…。

まあそれはそれで。


今日は就職前最後の日曜でした。
またあの仕事の毎日に戻るので、静かに一日を送れる日は少なくなるでしょう。
なまじ仕事開始まで1ヶ月猶予があっただけに、
余計に辛さもあります。

でも、仕事が始まること自体は悪いことではありませんし、
自分の将来に対して希望が持てる企業に入れたこともモチベーションになります。
だから、今は良かったと思う部分と、大変そうだな、と思う部分が半々、といったところでしょうか。

昨日の飲み会でも沢山の友達が転職していました。
むしろ転職していない人のほうが少数なくらい。
自分の理想を求めて、皆色々あがいているんだと思います。

自分もそう。理想を求めての留学、そして転職でした。
そして自分にとってもこれで人生の終着、とは全く思っていません。
これから今の企業で沢山活躍して、今の自分では見えない世界へ飛び出していきたいと思います。



永遠の夢追い人。
そんな自分でありたいです。

さて

さて今日は飲み会なので今のうちに更新。

帰ったら再度更新しますー。

リーガ第10節：レアルマドリード 3-0 ビジャレアル

レアルマドリードの攻勢はとどまることを知らない…、
とでも言うような試合でした。

前半の5分、ベンゼマのゴールを皮切りに、前半だけで怒涛の3得点。

実は後半録画が取れてなかったので(汗)、後半は見ていませんが、
前半だけで言えばビジャレアルという強豪相手に完璧な試合を見せました。

毎回ビジャレアルというとパスワークからレアルマドリードを苦しめるイメージが強かったのですが、
今回に限って言えば(その上前半のみですが)攻撃らしい攻撃が出来ていませんでした。

ビジャレアルのコンディション的な面もありそうですが、
何よりもレアルマドリードが試合開始直後からフルスロットルで攻め立てた結果といえるのではないでしょうか。


そしてレアルマドリードの選手は本当にどの選手もコンディションがよいですね！
出てくる選手がどれも活躍するので、見ていて楽しいです。
カカーなどはエジルからスタメンを奪い取った感があるほど、最近は躍動しています。


あとはシャヒンを早くみたいですね。
まだデビューできていない選手は彼だけですから。
シャビ・アロンソのバックアップというには贅沢な感じですが、
彼がうまく戦力に組み込めるようになれば、中盤での組み立てがさらに楽になりますから、
期待しています。

仕事のスピードを上げたいなら、ゲームをやれ！

とまあ、いきなり突拍子も無い感じですが、ことのきっかけは弟が買って来た一冊の本から。


その本は

「仕事のスピードを上げる仕事術」

的な感じの本で、色々なシーンで活躍されているビジネスマンにインタビューしながら、
そのポイントを解説する、みたいな感じでした。

さらっとみてみた感じポイントは、

・常日頃から小さなことで「判断」を磨いていく
・自分の動きを振り返り、見直してみる


というところ。(もちろん他にもありましたが)

そして自分の感想は…

「ゲームやればいいんじゃね？」


自分が思うに、この2点はゲームで磨けると思うんです。
ジャンルは対戦型ゲームです。

対戦ゲーム、とりわけ格闘ゲームやカードゲームなんかは、
瞬時の判断が一番重要です。
しかも相手がいるゲームですから、
その状況状況に応じて臨機応変に対応していく必要があります。
格闘ゲームは動体視力的な運動神経も必要とされるので、大変な部分もありますが、
ゲームセンターにおいてあるようなカードゲームやウイイレのような
サッカーゲームなんかで対戦することは、
判断力を養うのに良いと思いますね。

その上、明確に勝ち負けが出るというゲーム性が、
自身の行動の反省や振り返りにつながります。
対戦を経る事により、より良い判断を出来るようになっていくという、
向上のサイクルを生み出せるゲームなのです。

どんなに判断を誤ってもゲームなら被害はありません。
日ごろの判断スピードを上げる練習として、
ゲームはひとつのツールとしてありだと私は思います。

ただ漫然とゲームをするのではなく、
そういったことを気にしながらやるだけで、
ゲームに対する取り組み方も変わってくるのではないでしょうか。