錦織くんの敵が一体どんな奴なのかみてやろう 
そのくらいのつもりで読み始めました。。。
読み終わったら、あなたもきっとジョコビッチ選手を好きになる
現在ジョコビッチ選手の実家はグルテンフリーのレストランをしている。そう書かれています。
彼がグルテンフリーと出会うまでは、実家はピザ屋さんでした。
わずか１８ヶ月でどん底から世界王者へ。
やれることはすべてやった。あらゆることを。でも上がれなかった。
今の世界王者に居続けているのは、もちろん、彼自身の努力の賜物ですが、
導いてくれたのは、最終的にそれをもたらしてくれたのは、グルテンフリーの食生活。
彼の母国のちょっと変わったお医者さんに言われて、
彼は半ばあきれながらグルテンフリーを始めたようです。
。。。もしかしたら、ふざけたことを言うな！くらい思ったかもしれない。
だってピザを食べて育ち、戦火で逃げ惑う中、パンで命を繫いで助けられて今があるのですから。。。
取り敢えず言われた通り２週間の小麦粉摂取をしない生活をスタート。
１週間経たないうちに、体調の変化が表れて、その後、本格的なグルテンフリーの生活をスタート。
そしてどん底から世界王者へ。
図書館で早い時期に予約は入れていましたが手元に来たのは９月の末頃。
読み終わって、１０月の頭辺りから、完全ではなく、なんちゃってグルテンフリーを始めました。
自身、アレルギーはないし、厳密にするのはちょっと面倒ですし（笑）
パッと見で小麦だってわかるものだけを取り敢えず排除。。。
むすかしいかな？と思ったけれど、欧州の人に比べたら、日本人はやりやすいんですよね。
なんたって和食の国、ＮＩＰＰＯＮ。
でもね、パン大好きなんです。。。だから食べたいときは食べてます。
なるべくライ麦１００％のパンを。
無理は禁物。
でも、１０月初頭から初めて３か月目に突入。
やってみた結果、これはお薦めしたい！
そう思ったので、本の紹介させて頂きました。
これ読んでですね、思った。
これを極めたジョコビッチ選手はほぼ無敵でしょって。
敵は他の選手ではない。
ただ自分自身をどこまで高めて行けるか。それだけ。
あーーー！なんか俊輔っぽい
と、
すぐなんでも俊輔に絡めて連想してしまうのでした
読み進めるとジョコビッチ選手の言葉で何度も繰り返しています。
この本で紹介した概念を妄信したりそのまま実践するのではなく
大切なのはオープンマインドでいること。
何か指示がしたいわけでもなく、あなた自身が柔軟な心で
様々な手法を試してみて、身体が送ってくる信号に耳を傾けてほしいと言うことだと。
この言葉は整体を含めあらゆる代替療法にも通じています。
自身と向き合うことの、自身の声なき声を聴こうとすることの大切さも
あなたに気付かせてくれるでしょう。
きっと、他の方の書かれたグルテンフリーだとやってみようって思わなかったです。
錦織くんをちょっと見ようってくらいで、たまにテニスの中継を観るくらいテニスファンでも何でもない。
そのなかで、驚異の勝利と連勝を重ねるジョコビッチ選手を知って、
彼のプレーを目の当たりにしていたからこそ、
なんちゃってグルテンフリーとは言え、
やってみる価値がありそうだと実践してみたわけですから。
本に書かれている言葉を繰り返しておきます。
この本の概念を妄信したりそのまま実践するのではなく大切なのはオープンマインドでいること。
何か指示がしたいわけでもなく、あなた自身が柔軟な心で
様々な手法を試してみて、身体が送ってくる信号に耳を傾けてほしいと言うことだと。
先日、久しぶりに小麦粉が使われている、カレールーでカレーライスを食べました。
それはそれは美味しかったです。。。でも、本に書かれている表現でその後の自分の状態を表すと
霧がかかったような、そんな状態になり、、、
アルコールを飲むと、あゝやっぱり飲むんじゃなかった…排出されるまで辛抱だ。。。
こうなるので、飲まないのですが、
それと同じような状態になりました。。。
摂取してない方が断然心身ともに調子が良いのです。。。
これは、あくまでも私の感覚。。。
クリスマス前ですし、なんならケーキを食べ終わってから始めるのも良いかもしれません。
年末年始は和食を食べる機会が増えるので、お試し２週間もしやすいかも！？
宜しければ、ご一読してみてはいかがでしょうか？
この本の売り上げの１％は「ランコ・ポポヴィッチ基金」として
２０１４年にセルビアで起きた洪水の被災者へ寄付されることになっています。
きていただいた方！読んでくださっている方！クリックしてくれている方！
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霧がかかっても、食べたいときは食べればいいし
そのくらいのつもりで読み始めました。。。
読み終わったら、あなたもきっとジョコビッチ選手を好きになる現在ジョコビッチ選手の実家はグルテンフリーのレストランをしている。そう書かれています。
彼がグルテンフリーと出会うまでは、実家はピザ屋さんでした。
わずか１８ヶ月でどん底から世界王者へ。
やれることはすべてやった。あらゆることを。でも上がれなかった。
今の世界王者に居続けているのは、もちろん、彼自身の努力の賜物ですが、
導いてくれたのは、最終的にそれをもたらしてくれたのは、グルテンフリーの食生活。
彼の母国のちょっと変わったお医者さんに言われて、
彼は半ばあきれながらグルテンフリーを始めたようです。
。。。もしかしたら、ふざけたことを言うな！くらい思ったかもしれない。
だってピザを食べて育ち、戦火で逃げ惑う中、パンで命を繫いで助けられて今があるのですから。。。
取り敢えず言われた通り２週間の小麦粉摂取をしない生活をスタート。
１週間経たないうちに、体調の変化が表れて、その後、本格的なグルテンフリーの生活をスタート。
そしてどん底から世界王者へ。
図書館で早い時期に予約は入れていましたが手元に来たのは９月の末頃。
読み終わって、１０月の頭辺りから、完全ではなく、なんちゃってグルテンフリーを始めました。
自身、アレルギーはないし、厳密にするのはちょっと面倒ですし（笑）
パッと見で小麦だってわかるものだけを取り敢えず排除。。。
むすかしいかな？と思ったけれど、欧州の人に比べたら、日本人はやりやすいんですよね。
なんたって和食の国、ＮＩＰＰＯＮ。
でもね、パン大好きなんです。。。だから食べたいときは食べてます。
なるべくライ麦１００％のパンを。
無理は禁物。
でも、１０月初頭から初めて３か月目に突入。
やってみた結果、これはお薦めしたい！
そう思ったので、本の紹介させて頂きました。
これ読んでですね、思った。
これを極めたジョコビッチ選手はほぼ無敵でしょって。
敵は他の選手ではない。
ただ自分自身をどこまで高めて行けるか。それだけ。
あーーー！なんか俊輔っぽい
と、すぐなんでも俊輔に絡めて連想してしまうのでした
読み進めるとジョコビッチ選手の言葉で何度も繰り返しています。
この本で紹介した概念を妄信したりそのまま実践するのではなく
大切なのはオープンマインドでいること。
何か指示がしたいわけでもなく、あなた自身が柔軟な心で
様々な手法を試してみて、身体が送ってくる信号に耳を傾けてほしいと言うことだと。
この言葉は整体を含めあらゆる代替療法にも通じています。
自身と向き合うことの、自身の声なき声を聴こうとすることの大切さも
あなたに気付かせてくれるでしょう。
きっと、他の方の書かれたグルテンフリーだとやってみようって思わなかったです。
錦織くんをちょっと見ようってくらいで、たまにテニスの中継を観るくらいテニスファンでも何でもない。
そのなかで、驚異の勝利と連勝を重ねるジョコビッチ選手を知って、
彼のプレーを目の当たりにしていたからこそ、
なんちゃってグルテンフリーとは言え、
やってみる価値がありそうだと実践してみたわけですから。
本に書かれている言葉を繰り返しておきます。
この本の概念を妄信したりそのまま実践するのではなく大切なのはオープンマインドでいること。
何か指示がしたいわけでもなく、あなた自身が柔軟な心で
様々な手法を試してみて、身体が送ってくる信号に耳を傾けてほしいと言うことだと。
先日、久しぶりに小麦粉が使われている、カレールーでカレーライスを食べました。
それはそれは美味しかったです。。。でも、本に書かれている表現でその後の自分の状態を表すと
霧がかかったような、そんな状態になり、、、
アルコールを飲むと、あゝやっぱり飲むんじゃなかった…排出されるまで辛抱だ。。。
こうなるので、飲まないのですが、
それと同じような状態になりました。。。
摂取してない方が断然心身ともに調子が良いのです。。。
これは、あくまでも私の感覚。。。
クリスマス前ですし、なんならケーキを食べ終わってから始めるのも良いかもしれません。
年末年始は和食を食べる機会が増えるので、お試し２週間もしやすいかも！？
宜しければ、ご一読してみてはいかがでしょうか？
この本の売り上げの１％は「ランコ・ポポヴィッチ基金」として
２０１４年にセルビアで起きた洪水の被災者へ寄付されることになっています。
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