とりあえず飲むすぺ!

とにかく飲んだアルコール類の記録です。

旭興 生もと純米磨き八割八分

2013年06月19日 | グルメ
栃木県は渡邉酒造のお酒。
八割八分の精米歩合にひかれて飲んでみた。

グラスにそそぐと色が濃い!期待をそそる色合い。

辛口で意外にすっきりした味わい。食中酒にいいかも!

後日、燗にしてみたら、これがグッド!味に深みが!
このお酒もコストパフォーマンス高いです。

信濃鶴 純米

2013年06月18日 | グルメ
長野県の酒造株式会社 長生社の醸すお酒。
以前に無濾過の生原酒を飲んでこれは!と思い、今回は純米を飲んでみた。

うまいねえ!無濾過生原酒よりはさらっとしているが、なんら遜色なし
フルーティな香り、のど越し

これで2000円以下は驚き!
暑い日にはみぞれ酒にして最高!

海童 芋焼酎

2013年06月17日 | グルメ
芋焼酎もお酒の合間に飲んでいる。
平日はけっこう飲んでいる。

リーズナブルで旨いのがこれ、海童
昔ながらの「黒麹」で仕込み、コクがありまろやか!

一升瓶に移して前割で飲んでいます。

前割でさらにまろやか!

日高見 純米吟醸 弥助

2013年06月12日 | グルメ
日高見の社長さんはお鮨が大好きだそうです。
そこで、お鮨に合うお酒ということででたのが、これ!

弥助というのは、明治から昭和の時代にかけ、花柳界でお鮨のことを「弥助」と呼んでいました。そのルーツは浄瑠璃や歌舞伎の演目『義侠千本桜』に遡ります。源平合戦で敗れた敗軍の将、平清盛の孫、平維盛が難を逃れ、すし屋に逃げ込みました。その時の偽名「弥助」が、後に花柳界でお鮨のことを「弥助」と呼ぶ語源になったと言われているとのことです。

甘味もほどほど、のど越しも良くなめらか、

みずみずしい感じは、お鮨の生きの良いネタにぴったり!

飲み過ぎました!