とりあえず飲むすぺ!

とにかく飲んだアルコール類の記録です。

飲み会の酒、「魚沼倶楽部 一本〆 純米酒」「本州一気鋭の雫」2本

2011年01月26日 | グルメ
またまた飲み会!最初は宿主が用意した「魚沼倶楽部 一本〆 純米酒」

新潟は高の井酒造、軽くキレの良い新潟らしい純米酒

酒米は新潟県青年農業士グループ「魚沼倶楽部」と契約し、新潟県農業試験場で開発された
酒造好適米「一本〆」を有機栽培農法で育成し100%使用したお酒。

水のようにすいすいいけた。

お次は、俺が用意した「本州一気鋭の雫」

本洲一を醸す「梅田酒造場」は、広島市東部の小さな町安芸市にあるそう!
新潟の酒とはまた違って味が濃いです。

華やかな吟醸香、フレッシュでさわやかな酸と米の味わいもしっかりと感じられ、
千本錦の特徴も十分に感じられます。飲み飽きないキレの良い酒だった。

生粋の広島人「土居亨」杜氏が醸しました。
もちろん、2升は空!

乾坤一「うすにごり本生」

2011年01月24日 | グルメ
この時期はどうしても、しぼりたて、うすにごり、濁り酒にそそられる!

そのなかで、宮城県大沼酒造の乾坤一うすにごり

乾坤一得意の「ササニシキ」使用。控えめながらも口に含むと感じられる華やかな香味、うす濁りらしい豊かな米の風味

爽やかな酸味が調和した味わい。キレも良く、飲み増します。

もう空!


美丈夫 「麗」吟醸うすにごり、澤の泉 普通酒 

2011年01月20日 | グルメ
今日はこの間の飲み会の2本!
まずは、美丈夫 「麗」吟醸うすにごり高知県は浜乃鶴酒造
生きた酵母による微発泡しているお酒。
ふわっと広がる香り、炭酸の心地よい刺激、キレの良さがバランス良く調和している。
キャップを一気に開けると栓が飛んで、中のお酒が吹きこぼれる場合があるとあったが、

案の定、栓のまわりの、口金を切ったとたん「ポン!!」と栓が天井まで飛び、あわてて手で押さえ、

その後は手をゆるめては押さえ、の繰り返しで少しずつガスを抜いて飲むまでに10分ほどかかった。

そして、もう一本は澤の泉の普通酒

盛り上がった飲み会だった。



 

一白水成 ささにごり

2011年01月19日 | グルメ
秋田県は福禄寿酒造株式会社の「一白水成」この時期だけのささにごりばーじょんです。

もちろん、しぼりたての生

みずみずしさとほんのりと果物の含み香、うまいねー!

もちろん、お約束で、あっという間に空っぽ!

ぼけ防止の赤ワインも、もちろん続けてます。

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