黒龍シリーズの中で初めて味わいました。
「黒龍」冬期限定品のトリを飾るのがこの「吟十八号」。 仕込作業が軌道にのり、安定した酒造りが出来る頃である十八号目の仕込番号から「吟十八号」と命名されたとのこと。
最初に飲んだときは、パイナップルを食べた後だったので、すごく、辛口に感じました。
次の日、気を取り直して、また、飲んでみると、
すっきりした中にも、上品な吟醸香、そして、ほんのりと甘味も感じられ、
スムーズでバランスの良い、美味しいお酒でした。
「黒龍」冬期限定品のトリを飾るのがこの「吟十八号」。 仕込作業が軌道にのり、安定した酒造りが出来る頃である十八号目の仕込番号から「吟十八号」と命名されたとのこと。
最初に飲んだときは、パイナップルを食べた後だったので、すごく、辛口に感じました。
次の日、気を取り直して、また、飲んでみると、
すっきりした中にも、上品な吟醸香、そして、ほんのりと甘味も感じられ、
スムーズでバランスの良い、美味しいお酒でした。