https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/20314
まあ、判断するのは個人の自由だと思うが、バイデン大統領が、あまりにも戦争の危機感をあおり、メディアに垂れ流しの情報はどんなことなのかということが出ている。ウクライナで儲けていたバイデン親子だということは、過去に知られている。ただ、プーチンにここまで本気にやられるとは思わなかっただろう。
でも、本当は、戦争を利用して中間選挙に勝利するシナリオを描いていたのかもしれない。
ここまで、支持率が下がってしまっては、戦時の大統領として支持率を上げようと思ったのは間違いない。
だから、戦争を起こしてくれとプーチンに期待したのだろう。
ただ、いつも、戦争、紛争が起これば一般市民が一番の被害者になるのだ。
政治家は、国民の生命財産を優先して、餓えないように戦争を避ける努力をするのが仕事。外交力しかない。それを怠っては資格がない。
餓えてしまっては、どんな戦争にも勝てないし、昔の日本のように戦争には負けてしまうことが必然。
その前提を常に考えてほしい。
一番の被害者は国民で加害者は政治家になるかな
まあ、判断するのは個人の自由だと思うが、バイデン大統領が、あまりにも戦争の危機感をあおり、メディアに垂れ流しの情報はどんなことなのかということが出ている。ウクライナで儲けていたバイデン親子だということは、過去に知られている。ただ、プーチンにここまで本気にやられるとは思わなかっただろう。
でも、本当は、戦争を利用して中間選挙に勝利するシナリオを描いていたのかもしれない。
ここまで、支持率が下がってしまっては、戦時の大統領として支持率を上げようと思ったのは間違いない。
だから、戦争を起こしてくれとプーチンに期待したのだろう。
ただ、いつも、戦争、紛争が起これば一般市民が一番の被害者になるのだ。
政治家は、国民の生命財産を優先して、餓えないように戦争を避ける努力をするのが仕事。外交力しかない。それを怠っては資格がない。
餓えてしまっては、どんな戦争にも勝てないし、昔の日本のように戦争には負けてしまうことが必然。
その前提を常に考えてほしい。
一番の被害者は国民で加害者は政治家になるかな