ほのぼのオヤジの気まぐれ意見

漂流人生の思うがまま

一日の過ぎることが早いな

2022-07-29 15:27:12 | 日記
まさに、加齢とともに時間のスピードが加速度をつけて早くなっている。
ついこの間、オヤジの13回忌をやったかと思ったら、ひと月もたってしまった。
仕事に追われているせいか余裕が感じられない。家業に専念してあっという間に過ぎてしまう。
人生も同じだな。ついこの前までは親もいて、子供が小さくて家族が当たり前に生活していた。
年齢を重ね、親がなくなり、子供が家を出て、気がつけば70もまじか。
すでに、からだも衰え気力も次第に弱り生活に流されている。
これも、古来より何世代にわたり当たり前に過ごしてきたことだ。
なんだかなー、やりたいことも意欲も衰えてきた。
しかし、まだ、簡単に死ぬとは限らない。
いのちの限り生きてやるぞ、とうたの文句があったような気がする。
もう一花咲かせようか、、、

驚きのニュースが昼頃にあった。

2022-07-08 19:28:25 | 日記
安倍晋三が撃たれた。というのをラジオを聞いて知った。夕方、亡くなったと。
まあ、そんなものかな。サンザンたたかれてしぶとく生き延びてきたが、残念な最後になってしまった。
あっけないもんだ。俺と同じ歳なので少しは気になる。でも、いい人生だったのではないのかな。
この歳になると、人生に希望とかが感じなくなってくる。いつ、逝ってもいいかなと思うこともある。
若い時と違い、夢とか、希望とか、生きがいとかが感じることが少ない。
これも、人生かと思わずにいられない。
合掌。

ジョンソンがやめるという、秋ということだが、そのあとは、やはり、バイデンになるのか、、、

2022-07-08 07:18:54 | 日記
どうやら、ウクライナ情勢が膠着状態から終息に向かう動きになってきたようだ。
アメリカの中間選挙が11月に行われる、巷間バイデンの人気が下降しているという。
ロシアの経済制裁のために、物価上昇がひどいようだ。ウクライナとは関係なしにコロナの中で米国経済が活発になっていた。
しかし、インフレが加速してきたのでFRBが利上げをつづけても収まる気配がない。
アメリカは、カネが回りすぎている。どうやら、この好景気がバイデンの足を引っ張るようになってしまった。
日本は、円安になって輸入品が大幅に値上がりだ。輸入大国日本の弱点があからさまに出てしまった。
円安を望んでいたのは経団連などの大企業だったが、それにこたえて黒田と安倍のゼロ金利政策だった。
しかし、予想したようにはいかなかったが、ひとたび円ドル相場が動き始めて、金利格差が起こり一気に円売りになってしまった。
安定したときは問題なかったが振れ幅が大きくなるとそれを収める方法が日銀にはない。
かくして、国際情勢の変化についていけない日本政府と日銀は指をくわえて呆然としているだけ。
円安による物価上昇は秋が正念場だろう
黄金の三年間なんかいっきに吹っ飛ぶのが予想される。
岸田が、聞くだけで何もできないことがばれるのだ。
バイデンが、辞任してゼレンスキーはイスラエルに逃げる。
岸田は、失政を問われて解散総選挙で大敗するだろう。
というようなストリーが浮かんできた。

台風で、少しは涼しくなった。

2022-07-06 06:03:46 | 日記
九州に上陸して、四国あたりまでは大雨のようだ。
残念ながら関東地方は大した雨にならないようだ。
シンヤから明け方が一番厳しい予報だったが、予想以上に太平洋側に雨域が移ってしまった。
そのため、かすりの雨しか降っていない。ひところの、ホコリぽっさはこの湿りで無くなったが、また、復活しそうだ。
電力不足というアナウンスが毎日出ている。CO2削減で火力発電のような化石燃料を使うのがはばかられている。
しかし、石炭よりはまだましだ。途上国では、当たり前に使っている。もちろん中国、インドの大国でも使っている。
原発よりは、まだ、安全と安心がある。
太陽光は目の敵にされているが、一番安心安全だ。そして、日中なら原料がいらない。
そんな、自然の恵みを活かさない手はない。
原発推進のために太陽光のような自然エネルギーはなるべく使用しないような経産省の馬鹿な政策が無資源国日本を苦しめている。
原発ほどの最悪な廃棄物を出すマシンは地球上に存在しない。人類が滅亡するとすれば、おそらく、核戦争による放射能が原因だろう。原発だって出てくるものは一緒だ。
なんだかんだと、安全性から言えば自然エネルギーにかなうものはない。風力、波力、どうにか活かして格安なエネルギーを使おう。

早い梅雨明けで、早い夏、これで、早い秋が来ればいいのだが、、、

2022-07-02 12:29:53 | 日記
なんだ、このクソ暑い日は、早く、年寄りを殺そうとしているのか。
殺人的な酷暑が来た。梅雨は、あいさつ程度の雨を降らせたが、どけどけと、夏の太平洋高気圧がのさばり始めた。
昨年は七月いっぱい梅雨だった。いろいろ水害が起こった。遅れて、八月に入ってからの酷暑が来た。
どうやら、人並みの夏になった。梅雨が伸びた分夏が短く感じた。
しかし、今年は、梅雨がいつの間にか終わりすぐに猛暑になってしまった。
60代後半に入る老体にとっては、かなり負担だ。
辛うじて、毎日の冷たいアルコールのおかげで生き延びているようなもんだ。
でも、こう毎日毎日では飲みすぎてしまう。
せめて、平年並みの30度ちょいくらいですめばいいのだが、、、