今日は、四年に一度の大事な日。

この一日は、プレゼントのようなものだ。
得した気になるのが不思議。
あまり、意味がないのだが、一年のおまけ。
さあ今日は床屋へでも行くか。
雪が降っている日は、やることもない。
でも、あまり積もると、タイヤが滑るので怖いな。
歩いていけるところは限られている。
ここいら辺は、中途半端なところだ。
家の前の畑は、全面真っ白。
家の庭も、うっすらと積もり始めた。
昼までの予報を信じよう。

晴れが続いたが、明日からは雪交じりのようだ。

剪定も、いよいよ終盤だ。しかし、予想よりも遅れてしまっている。
天気のせいにするには無責任だ。毎年、晴ればかりが続くわけではない。
とにかく、今日の晴れは大事に頑張ろう。
明日は、休むことができるのだから。

今日は、曇り空か、、、

２３,２4と一泊の旅行に行く。場所は、浜名湖畔の舘山寺温泉。
域は、雨模様で傘を持っていく。しかし、午後あたりには上がる。東京都、浜名湖あたりでは、雲が通り過ぎて上がっていた。
途中の、足柄サービスエリアでは大雨だった。とにかく、乗っている間は雨の時が多かった。
この旅行は、共有地管理委員会という村の創業時のメンバーが親睦を兼ねて旅行をしている。先祖のおかげということだ。
けっこう、潤沢に金があるようで、会費５千円だが、土産代としてバックをくれる。まあ、無料の旅行というわけだ。
共有地を、市のほうに賃貸しているので、あぶく銭が入ってくるようだ。それを、還元するというありがたい仕組みになっている。
夜の宴会では、コンパニオンも何人か来る。年寄りの旅行なのでそれほど飲まないが、おばあさん連中も半分いる。温泉につかるのが楽しみの会だ。
自分の場合も、おふくろが行っていたのだが、高齢になり、歩くのがつらいといってみんなに迷惑をかけてもいけないのでやめた。
そんなこんなで、初めて行くことになったのだ。天気がいいと、仕事のことが気になるが、雨の時だったので少しは気が楽だった。
来年も参加しようかと思っている。役員は７０歳以上の人ばかり、もっと参加してほしいといっていた。

ようやく晴れが続いている。

このところ週の初めが雨模様の日が多い。
今週も、月曜から水曜にかけて曇り雨または雪と出ている。

剪定も、いよいよい立春を過ぎて力が入る。しかし、肩や腕、腰が痛い。職業病のようなものだ。弱音はけない。

そんなわけで、この連休も剪定に勢を出している。来月に入るとあっという間に桜の開花の声が聞こえてくると焦りばかりになる。

もう何度も味わっているが、この時期は気を緩めると後が怖い。自分に気合を入れている。早く来ないで春よ、でも、暖かい日が恋しい。

3丁目の夕日64をみました

昨日は、午後から雨になりました。
映画を見に行くことにしました。流山のおおたかの森でみたのですが、駅から傘がいらないので助かりました。
月曜なのでそれほど人がいませんでしたが、年配のお客さんが多かった。といっても、自分たちも50歳以上なので仲間なってしまいます。
この映画は、シリーズのようになっていますが、今回が初めて見ました。
むかしの雰囲気がよく出ていると思います。ＣＧを使っていますがリアルな感じがします。技術の進歩はあらゆる分野に広がっていますね。
内容は、笑いと涙が交互に織り交ぜてあり、かなりこれでもか、というくらいグッときました。
寅さん映画に近いと思います。
正月に見られればこのシリーズも結構いけるのではないでしょうか。