東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。




もちろん大切なビジネスパートナーですが、友人と呼んでいいのでしょうね。
ハノイからリッケイソフト社長のトゥンさんと日本語教育担当の作間さんが来社して
くれました。ようこそ、サンロフトへ! 焼津まで遠路、どうもありがとうございます。
とても充実した、楽しい時間になりました。



ちょっと遅めだけど、13:00から、焼津グランドホテルでランチ。岸本と雄君も
いっしょです。

ぼくが初めてハノイに行ったのは、もうすぐ1年前になる、去年の3月です。そのときに
リッケイソフトさんを訪問して、「いっしょに仕事ができたらいいな」と思いましたが、
まさか、こんなに速いペースで進むとは思っていませんでした。もうサンロフトの
システム開発の一翼を担っていただいている感じです。

若い会社ですが「社員は100人を超えました」とのこと。すごいスピードで成長
されています。社長のトゥンさんも20代。ハノイ工科大から、国費留学で立命館大学へ。
だから日本語もとても上手で、ビジネスは全部日本語でOKです。

最初に覚えた日本語は「すけべ」と「ナンパ」ですって(^^;)。学生ですからね、若者らしいですね。



午前中はサンロフトの社員向けに講演会。最近のベトナム、ハノイ事情とリッケイソフトさんの
近況を伝えてくれました。その後はキーのメンバーが残って、今制作中の案件について打ち合わせ。
充実した時間になりました。



土曜日の今日、友人であるトゥンさんと作間さんの来社で、とても有意義で楽しいひと時に
なりました。トゥンさん、作間さん、どうもありがとうございます。また来てくださいね!

ぼくもまたベトナムにいきたいな。仕事を作ってまたいこう ( ´ ▽ ` )ノ 。

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