ボロボロに劣化した、およそ40年前のカナレのケーブルと
20年以上経ってるBelden 9778をリビルドしてみたw
もう実験くん以外の何物でもない感じ。
すっごい劣化しまくって廃棄レベル。
ヴィンテージ配線材はLenzは好きだけどあとはそんなに興味ない。
ならなんで?こんなことしてるか。
このボロボロの劣化しまくりのシールドを再生できたら
ハンダの技術上がった事になるんでね?
もう怖いものないんでね?(シールド作り限定)
もう勘違いも行くとこまで行ったら力になるのではないか?
フラックスの実験も兼ねてやってみた。
フラックス的効果の物4種類、紙やすり。
結果は、、、、
緑のカナレ、、、音は出てるけどちゃんと導通してる感無し。
赤のカナレ、、、一聴ちゃんとしてるように聞こえるけど、ほかのシールドと比べると今一歩感。
9778、、、これももうちょいな感じ。でも比べないとわかんないレベル
結果、ある程度の劣化以上は廃棄しよう。
9778だけもう一回やり直してみようかな。
P,S 9778は上手くいきました。赤カナレも弾いてる人にしかわからないとこまで
持っていけた。でも廃棄。
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