弦奏工房 ka Lin SG

SGにマエストロアームつけてもらった

意外に重量あるんですね、

俄然、ネックとボディのバランスが良くなった。

アームも全然狂わない。

音もこっちの方が好きでした。

ちょっとワイドレンジになる感じ。

マエストロアームつけたいんだけどって相談したら

ありますよって出てきたw

これまたすごい昔のゴールドのマエストロアーム

綺麗に磨いてもらってクロームになりました。

買わなくてよかったw 

何が出てくるかわからない。

このロゴと猫のインレイ

螺鈿削って埋め込んであるんですが

すごいよw

作業してるとこ見た事あるんですが、

よく折れないなと思ってしまいました。

職人てすごい。

アコギのツリー・オブ・ライフとかに比べたら

楽勝なんだろうな、きっと。

そんな技術持ってるクラフトマンの作ったギターだから

作りは抜群に良いです。

SoundWaveLabのプロト

これ良いです。

良質なDistortion

発売になるのかな、

見た目もカッコいい。

FORMULA B Pedals Eighty Master その２

キャビシュミで鳴らしてみたら

かなり良い感じでした。

RECで使う方がいいのかも、

あと9Vで使うとイマイチだったけど、

12Vでやってみたら俄然良くなった。

18Vで使ってみよう。

FORMULA B Pedals Eighty Master

Youtubeで見つけて、これはいい！と思ったんです。

From Italy  

最近、ギリシャとかイタリアとか結構ありますね。

80年代のMarshallのシュミレートだと思うけど

Youtubeで見たほどの感動はなかったです。

が、しかし。これはMarshallである程度音量を出したら良いかも、

低音弦のエッジ感は1番かっこいいかも。

まぁ、

ライブで使ってみないとほんとのとこわからないっすよね。

とりあえず、レコーディングで使ってみる。

色々なペダルと比べてみた、

適材適所ではありますが、

やはりSoundWaveLabのペダルが圧倒的に好み。

そりゃそうだよね、自分がああやってこうやってって

お願いしたペダルなんだから。

さもありなん、

Jugg Box stuff 060G

これもメンテしてもらって

普通に現場でも使ってる

現役バリバリでありますが、

試しにSPをEV入れてみた。

昔懐かしベスタファイヤーのOEM?

EVM12s風だけど、音は完全にEV

パワー管はRCA 6L6GC のグレープレートNOS

ブラックプレートのコンプ感はあんまりないけど

充分良い音、EVにもあってる。

12AX7は当時と同じ松下。

バッチリ。

SPケーブルは15年前くらいに買ったJBL

試しに使ってみたら良かった。

電源プラグもルーターで磨いて

ジャックも全部 CAJのCleansable dropperで磨く。

これが廃盤になったのがものすごく痛い。

あとキャビ＆その他の増し締め。

元々、良い音だったが、これだけやると一段と良くなった。

変わるねー、満足じゃ。

音の良し悪し。

音良し悪しは千差万別

まる。

自分の中のゴールによるよね。

あとは最後までやり切る執念。

やはり自分の目標は

自分がライブやレコーディングで

気持ちよく弾けるかどうか、

楽曲の中に入り込めるかどうか？

自分が良い音だなーと思って弾いてる時に、

嫁に「そのアコギ良い音だね」

って言われると案外嬉しかったりする。

やっぱり1番大事なのはメンタルかなw

SSL 2＋

コスパすごい。

新しいやつ欲しいです。

やはりファンタムとかのミニスイッチが

やはり華奢で接触不良になったけど、

新しいやつは改善されてるらしい。

KaLin オールブビンガ テレキャスター

レコーディングの出動率かなり高い、

弦奏工房 KaLinのオールブビンガテレ。

Volポットをクライオにしてたんだけど、

ガリがひどかったので普通のCTSにしたら

なんか？つまらない音に、、、

たまたまクライオとの相性が良かったのだと思いますが、

艶感が全然違う、なのでクライオに戻しました。

KaLinのオールウォールナット、オールコリーナ

弾きましたが、全部良かった。

なんでなんだろう？不思議ですね。

やはり材が同じだと鳴る周波数帯がそろうからかな？

鳴り感がすごいんですよね、やはり。

リサイクルショップのテーブルから削り出されたのですが、

もう一本分取れる感じだから、

オールブビンガのストラト作ってって言ったら

全力で拒否られましたw

硬すぎてドリルのビットがバッキンバッキンに折れるらしい。

81年製 Burny FLG90

久しぶりに引っ張り出してきた。

トラストロッドみて、

弦高調整してオクターブチェックやり直した。

元のパーツはネジの一本たりとも残ってない。

テールピースアンカーから

ブリッジポストまで全部インチサイズに変えた。

そのほうがリプレイスメントパーツの選択肢が

増えるから。

もちろんフレットも打ち直して

リフィニッシュもしてある。

ピックアップはGibson 70’s前半のステッカード

アッセンも全部換えてある。

なのでそこそこGibsonの音になってると思う。

MUSICMAN 112RD

子供の頃、スタジオによく置いてあった

MUSICMANのアンプ、

なんでこんな変な音しかしないんだろう？

と、あまり好きではなかったのですが、

いざ大人になってから弾いたら、あれ？

結構好きかもって思い始めて、

いわゆる、

ちゃんと整備された個体って弾いたことないから

秋間さんにメンテお願いして帰ってきたら、

たまらん良い音になってました。

この薄さがまた良いんだよなー

狭い所でも置ける。

パッキンパッキンにしてカッティングすると

ちょっとコンプ感があってたまらなく

気持ちええっす。

奥が深い。

短い劇伴なのですが、奥が深い。

でも楽しいです。

ガットも鉄弦も

色々実験しながら録ってます。

久々アコギ

久々アコギの録りだったので

あんまり使ってなかった

81年製のHeadWayを引っ張り出してきた。

あんまりトップが鳴らない感じ。

音量感がない、

こういうのは実はライブに向いているので

ピエゾじゃなくてマグネットつけてみようかな、

ピエゾにするとどうしてもダイレクト感がなくなる。

普段はピエゾ使ってるからマグネットも試してみたい。

最近のマグネット侮れないです。

RECはKaLinやGuildの方が良かった。

今日はガットで録り。

最近よく使う。

色々組み合わせて楽しんでます。

それぞれ良いですね。

戯言

我が家にあるレスポール8本の内、

これが1番良い音なんす。

テールピースのアンカー打ち直したり

色々要因はあるけど、

ブリッジの駒の溝切りやり直してもらった時、

メッキ剥がしてブラスむき出しになってるのが

一番の要因のような気がしてならない。

あー、

ブリッジとかテールピースとかメッキ剥がしてみたい。

VOX AC30 バックパネル

オープンバックだったVOX AC30

クローズバック用のバックパネルを

弦奏工房 伊達さんにお願いして作ってもらいました。

スイッチジャックにしてもらって

挿せば12×2キャビとしても使えます。

このクロス張りみたいな塗装の質感がたまらんw

音も意外とスッキリしていて

ローの溜まりもなく、音が前に出ていく感じ。

嬉しいわん。