20代の前半、1番お気に入りだった
P-PROJECTの和田アキラ モデル、
いつか復活させようとずっと持ってました。
またひとり憧れのヒーローが去っていってしまった、
R.I.P
意外といまだにこれ持ってる人多くてびっくりした。
ブリッジマウント用のブロックも
知り合いが持ってるって連絡くれた、
あとはストッパー付きのヘッドクラッシャー
ああ、売らなきゃ良かった。
普通のFRTにするか、、、
20代の前半、1番お気に入りだった
P-PROJECTの和田アキラ モデル、
いつか復活させようとずっと持ってました。
またひとり憧れのヒーローが去っていってしまった、
R.I.P
意外といまだにこれ持ってる人多くてびっくりした。
ブリッジマウント用のブロックも
知り合いが持ってるって連絡くれた、
あとはストッパー付きのヘッドクラッシャー
ああ、売らなきゃ良かった。
普通のFRTにするか、、、
体調が悪くてイライラして
夜中にネック交換。
鳴りの相性はこっちの方がいいなーと思いつつも
ネックポケットは削ってもらわないといかんので保留。
ギターはネックの鳴りで決まると良く言われてますが、
私もそう思います。
あえて思うのは鳴りが合うボディとの
マッチングがとれれば更によし。
なので、ネックはよく入れ換えてます。
その度にネックポケット調整してもらってますが、、
これがまた大変、弦奏工房 様様であります。
やっぱり秋間氏にメンテしてもらったアンプは
めちゃ良い音がする。
なんか特別なことやってるように見えないんだけど、
これだよなって音がする。
って、朝から友人と盛り上がりましたw
70年代のAria 2本がいい感じで調整できた。
今日録りで使ってみる。
相変わらずボディ以外のパーツは残ってませんが、、、
Callahamのブリッジ SuhrのFL
CTS CRL PureTone Kalinのネックプレート etc..
あとはフレット替えたい。
この頃のマツモクの材、ほんと好き。
Grecoのシンライン
ブリッジが10,5mm だったので
Nashの11,3mmへ交換、穴位置が全然違ったので
弦奏工房で改造してもらった。
これで駒の選択肢が増えた、とりあえずFenderの10,8mm
しかしこれ生鳴りでかい、
セミフォローってのあるけど、すごい生音でかい。
生音でかいギター好きです。
あとポッドをCTS スイッチをCRL
ジャックをスイッチクラフトに
配線材はお任せ。
キャパシターはまだ決めかねてる。
リサイクルショップで売られてた
一枚板のテーブルから作られた
オールブビンガのテレキャスター
家録稼働率No,1
5kgなのであんまりライブには向かない。
ボディもそうだけど
ネック作っちゃうってのがすごい。
弦奏工房 伊達氏 凄いっす。
もう一本分材あるんだけど、
硬すぎて手いたくなるし刃がボロボロになるし
やだということで温存されてます。
レスポールスペシャルとか良いと思うんだけどなーw
あー、まだ福ちゃん、平蔵くんロスから立ち直れない。
サチオ(佐助)君は長生きしてね、
あと、寝てる時に口に手突っ込むのやめてね、
肉球ばっちいだろw
凄い使いやすいオーバードライブ
スイッチ多いのあんまり好きじゃないけど、
これは音がロスしてる感がない。
歪み量も十分。
TS系ってレンジ感狭い気がするんだけど、
これは結構広い。