ZIZZ 磯江氏の譜面は見やすい。
なぜかというとコードがでかく書いてある、
老眼に優しいw
PCアウトの譜面はフォントの関係か
総じてコード表記が小さいので書き直すことが多い。
凄い二度手間なんす。
昔、あ、譜面にハエがとまってる！と思って、
手で払ったら、D#m7-5だった
もう引退しようとその時思ったw
今年も実家の月下美人が咲きました。
でも、こんなに一気に咲いたの初めてかも
いつもは2〜３個何日かにわけて咲くのですが。
今年は11個一気に咲きました。
壮観であります。
でも一夜限り、
それがいいよね。
いやー、77~79年頃までの
Ariapro2が好きすぎて本数が増えすぎちゃったのですが、
どうしよう。
色々やったら
Fenderの古いのに音がだいぶ似てきた。
考えるに、
70年代から輸入されたメイプルネックの
硬さが好みなんじゃないかと、
ボディーとネック、入れ替えて音の検証するのが
趣味なんですがw
そう、マッチングとか試したくて。
そうするとネックのジョイントスクリューのネジ穴が
何回かでバカになって留まらなくなる。
現代のメイプルは特にそう。
が、しかし、70〜80年前半くらいのメイプルは
何回やってもバカにならない。
やはり硬いんですね。
じゃぁ、硬けりゃいいのか？
というとそうでもない、と思います。
マホガニーも一緒かな。
物凄い、たま目だったのを
無理やりオックスブラッドにリフしてもらって
知り合いからマジか！
と言われましたがw
もう7〜８年経ってなんか貫禄出てきていい感じであります。
良い音なんだけど、
もうちょい凶暴な音にならんか
思案中。
ちょっと優等生過ぎる。
ちょっとバズが出るとこがあったので
ついでに擦り合わせ。
普段なら問答無用にフレット打ちかえてもらうんですが
完璧！
打ち換えてもらってもう6年くらいだったんだけど
結構至る所がガタガタになってたみたい。
いやーすばらしい。
ありがとうございます。弦奏工房 伊達さん
擦り合わせ５,000円なり安すぎじゃない？w
ついでに1弦の駒鳴りが変だったので
ルーターで削りなおしてもらったら治った。
さて、曲書かにゃ、
採用されますように。
ここに行くとは
自分でも思わなかった。
全然興味なかったんだけど
弾かせてもらったらすごい良かった。
でもなー、
やっぱり気が変わるかも、
と、思ったので3回通って
毎回違うギターで試してから決めました。
Mad Professor
Sweet Honey OverDrive
Hand Wired
良い感じ。
根性でパッチケーブルを全部作り直した。
DCケーブルもだけど絶対断線しない自信ある。
何百本もシールド作って思ったけど、
断線は大抵ジャックのところで切れる。
途中で断線したのは見たことない、
何か強力に重い何かにひかれない限りないだろう。
ジャックのところはハンダ留めシロを目一杯とって
ガチガチに留めた。
多分ボードついたままブンブン振り回してもとれない
足引っ掛けたくらいじゃ断線しない。
一本一本最適にハンダがついてるかヘッドホンで
チェックしながら作った。
音が出ててもなんか低音が足りない？
と思ったらやり直した。
サブボードとして作ったんだけどもうメインボード。
アコギのセットもある時だと
これくらいがちょうどいい。
でかいボードはセッティングしづらい。
今のとこディレイだけMidiでコントロールしてて
ジャンクションボックスに戻らないでアンプに行けるようにした。
接点をいかに少なくするかが課題。
でかいボードも今度全部入れ替える
来年かな、
DCケーブルも自作が一番お気に入り。
パッと見るとなんてことないボードだけど
自分のノウハウが詰まった集大成のボード、かな。
ボストンミュージアム展見に行った。
面白かった。
35年前くらいに（笑）ボストンミュージアム
行ったことあるんだけど、
そん時は日本コーナー工事しててみれなかった。
上野に行くとクリームソーダ頼んでしまうのは
なぜか？
次はこれ行きたい。
でも息も絶え絶えでちょっと歩いては休憩
ああ、情けなや。
古いムーンのクロコダイルロックを
現行のクルーソンに変える。
全然こちらの方が好みの音でした。
同じクルーソン径＆系でも
ゴトーより好きかも。
これでCRLのスイッチ以外ゴールドパーツになった。
なんかかっこいいかも。
やはりペグとブリッジ変えるとほんと音変わりますね。
95％満足。あとの5％はなんだろなー
体調悪くてふせってました。
三年連続手術か？
もうええっちゅうの。
どうしようかなー
いつやるかは自分で決めていいって言われてっるんですが、
何本かライブ入ってるし。
年内はどうかなー
ああ、健康になりたい。
