またまたブログ更新が遅くなりました
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リリースはキングのディズニーランド・レコード
監督=ジャック・コーファー
音楽=ソル・キャプラン、フレディー・ダグラス
出演=スーザン・ハンプシャー、ナイジェン・ダベンボート、ジョフリー・キーン
『野生のエルザ』から6年ぶり。あのエルザが再びスクリーンに登場する。"エルザ"はめすライオン。生まれた時から東アフリカの狩猟監理菅アダムソン夫妻の手で娘のように育てられたエルザが人間の手から自然の世界に戻り、3引きの子どもを生むまでが描かれている
前作の音楽は、お馴染みジョン・バリーで、マット・モンローが主題歌を歌っていた。こちらはソル・キャプランとフレディー・ダグラスの二人が担当
ここに紹介するレコードは、ロイス・レーンの歌うカバー・ヴァージョンである
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リリースはキングのディズニーランド・レコード
そして、B面は前作『野生のエルザ』から「ボーン・フリー」をロイス・レーンが歌っている
誤記がありました。
サントラのヴォーカルはニナという人で、ソル・キャプランはアレンジと指揮でした。すみません。
https://www.discogs.com/Sol-Kaplan-Living-Free/release/6174459